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二眼レフ・追記

 前の記事への追記です。

 RICOHFLEXは戦後まもない昭和二十五年、他のカメラが二万円以上の価格であった時代に六千八百円で登場した廉価機だそうです(注:六千八百円は最安値をつけたⅦ型らしい、Ⅲ型は不明)。消費者物価で換算すると、現在の五万五千円くらいかな。

 非常にシンプルなカメラで、二本のレンズが箱にくっついているだけ、一眼レフのようにガラスのプリズムを積んでいないので大きさの割に軽いです。レンズは80mm/F3.5で35mm判に換算するとおよそ50mm程度。もちろんズームなんてしません。シャッター速度は1/100、1/50、1/25、バルブの四種類のみ。
 使用するフイルムはブローニー判で6×6(ロク・ロク)の正方形の撮像が得られます。

 二本並んだレンズの上側がファインダー用で、ファインダーを上から覗くと鏡像が得られます。慣れないうちは少し目が回るかも。

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