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2006年7月の27件の記事

電池切れ

 北海道に出張に行ってきました。
 空港に到着して真っ先に雪印パーラーへ。パフェを注文してまずは写真でも、とカメラを取り出してみると、、、あれれ? 電源が入りません。電池切れです。充電してからまだ三十枚くらいしか撮影していないのに。バッテリーがくたびれてしまったのでしょうか……。

 北海道では仕事をさっさと片付けて、できるだけ遅い飛行機で帰る予定を組んで空いた時間は観光&写真に当てようと思っていたのにいきなりテンションが超低空飛行。こうなると歯車がうまく回らなくなるようで、仕事も手間取ってしまい、遊ぶ時間もほとんど取れないまま帰り際にようやく(またもや)パフェを食べただけで帰ってきました。

 あー。観光で北海道に行きたいな。

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招き猫@豪徳寺商店街

 「商店街の招き猫生存率が高い」といいつつ豪徳寺商店街の招き猫写真をほとんど紹介していなかったことに気づき、撮りに行ってきました。

招福そば FinePixF10 1/30sec F5 24mm ISO200 豪徳寺商店街の端、おそば屋さんの招き猫。「招福そば」なんてメニューが……。

呑兵衛招き FinePixF10 1/56sec F3.7 14mm ISO200 バー……かな? 小洒落た飲み屋さんの窓からちらり。

そば屋 FinePixF10 1/50sec F4.7 20mm ISO200 もう一軒のそば屋さん。豪徳寺商店街はフランチャイズ系のラーメン屋、カレー屋などは長続きしいのに、この二件のそば屋さんはずいぶん長いような気がします。どちらのお店も大繁盛には見えませんが、そばだけに細く長く、かな。

サマージャンボ招き猫 FinePixF10 1/170sec F3.2 10mm ISO200 こちらは豪徳寺駅近くの銀行。猫のひしめき合う画面になりました。本当は画面の下の方に本物の猫が入るはずだったんですが、カメラを構えている間に逃げられてしまいました。残念。

美容招き FinePixF10 1/45sec F2.9 9mm ISO80 豪徳寺商店街ではなくて、松陰神社前商店街の招き猫ですが飛び入り参加。歴史のありそうな美容室です。

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『月館の殺人(上)(下)』

リンクはAmazonへ月館の殺人(上)リンクはAmazonへ
月館の殺人(下) リンクはAmazonへ
佐々木倫子×綾辻行人 小学館IKKIコミックス 上巻1050円 下巻1260円
★★★★☆

 楽しみにしていた佐々木倫子のコミックス新刊。
 今回は鉄道ミステリです。高校生のヒロイン空海(そらみ)が疎遠であった鉄道マニア王の祖父に招かれるのだが……というお話。ミステリーなので細かな説明は野暮ですね。
 『動物のお医者さん』『おたんこナース』『Heaven?』と佐々木倫子ワールドが楽しめた人ならばきっと今回も楽しめるはず。今回は濃い鉄道マニアたちの生態がおもしろおかしく描かれます。そして淡々ほのぼのとした佐々木ワールドだけではなく、新本格ミステリの旗手である綾辻行人が原作であるということで、タイトル通り殺人が起こり殺伐とします。ただし、ミステリとしてはどうかな。オチが私はちょっと納得行きませんでした。『真説・月館の殺人』なんてのが登場して、今回のオチとはまったく異なる真犯人を描くのもアリのような気がします。

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招き猫@豪徳寺

蜘蛛の巣 FinePixF30 1/40sec F2.8 8mm ISO200 長雨の影響か、招き猫の棚が蜘蛛の巣だらけになっていました。

 豪徳寺は午後六時頃に閉山?の鐘が鳴るのですが、自転車に乗ったお坊さんがさっそうと現れて鐘を撞いていきます。夜はお寺の敷地には入れないようになっています。が、新しくできた三重の塔はライティングの設備が整っています。夕暮れの早い冬用かな?

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経堂図書館

経堂図書館オープン! 今日は経堂図書館の新設開館日。
 経堂駅周辺の商店街も垂れ幕を付けて祝っているようです。写真の曲がり角の先が小田急線の高架になっていて、その高架下に図書館が入りました。

 この図書館すごい場所に立地してます。
 まず、経堂駅の改札から徒歩三十秒。間違いなく経堂駅近辺の一等地です。しかも、どの書店よりも駅に近い。駅から三分以内の距離に、新刊書店が四店ある書店の激戦地で、そのうちの最大の書店と経堂図書館が隣接しています。民業圧迫で揉めないのでしょうか……。

 新設でオープン当日、しかも学校が夏休みに入ったばかりと言うこともあって中は人でごった返していました。こんなに混雑している図書館、初めてです。カウンターには貸出の行列ができていました。あれ? カウンターの中にいる人は見覚えのない人ばかりだし見慣れないロゴの入ったエプロンをしてるぞ。もしかして委託運営なのかな。

 館内は、予想していたより狭く、書架も少なめです。児童書のコーナーと読み聞かせ室?が充実しているところを見ると小さな子供を連れた親子連れ向け――を意識した図書館なのでしょうか。便利な場所で書架も少なめと言うことで、ネットで予約した本を受け取り、返却する窓口としても便利そうです。特に働いている人は通勤の途中に本を取りに行けるので重宝しそう。

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ポルシェ

ポルシェ? FinePixF10 1/280sec F3.7 14mm ISO200 -0.3EV 三輪スクーターの箱の部分をよーく見てください。
 「PORSCHE」
 ポルシェです。シュツッツガルトの白い鳥です。ドイツの高級スポーツカーです。

 箱だけか……。

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『デジカメ自然観察のすすめ』

リンクはAmazonへカラー版 デジカメ自然観察のすすめ
岩波ジュニア新書
海野和男
2005.6.18
1029円

★★★★☆

 何の気なしに図書館で手に取ってみた本ですが、意外に面白かったので紹介を。

 昆虫写真家が書いた昆虫写真入門本です。レーベルが「岩波ジュニア新書」ということで子供向けの印象ですし、実際、小学校高学年から中学生くらいの年齢層を対象にして書かれたような感じでしたが、昆虫の撮影に関しては大人も子供もないわけで、大人が読んでも楽しめました。

 どこにでもいるハエトリグモやテントウムシ、カナブンも大写しにしてみると意外にカワイイ。マニアじゃなくても、手軽にクローズアップ撮影が楽しめるのもコンパクト・デジタルカメラの魅力。昆虫撮影を楽しんでみたいという人にお勧め。

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世田谷ほたる祭・さぎ草市

 撮りたてのほやほやです。
 世田谷ほたる祭・さぎ草市に寄って帰ってきました。開催は今日明日の土日です。場所は世田谷代官屋敷――世田谷区郷土資料館とその向かいの公園です。

さぎ草市 FinePixF10 1/50sec F2.8 8mm ISO200 さぎ草市、と言っても少々寂しくて鷺草の屋台は写真に写っている場所だけ。食べ物屋さんの屋台はいくつか並びますが、とてもちんまりとした印象です。世田谷ボロ市の賑やかさとは比べるべくもありません。
 世田谷の吉良の殿様と鷺娘の民話にちなんだお祭りだとか。地元の子供たちによる太鼓が上演されたり、盆踊りが行われます。浴衣姿の人もちらほら。

ほたる祭 FinePixF10 1/42sec F2.8 8mm ISO200 こちらは代官屋敷のほたる祭。
 黒いビニールテントの中に放した蛍を鑑賞できます。真っ暗で自分の足下も見えません。思ったより多くの蛍が光っていて、ちょっとした星空のようでした。
 飛び交う蛍に周囲からは歓声が上がりましたが、う~ん、いかにも都会の行事と言った感じで、少し寂しかったかな。

 蛍が見られるのは夕方の五時半以降だそうです。

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電子辞書専用機

 同僚が電子辞書専用機を使っていたのでしばらく触らせてもらいました。

リンクはAmazonへSHARP Papyrus 電子辞書 PW-A8410
23900円(2006.7.21現在Amazon価格)

 機種はこれでした。

 液晶はモノクロで、Zaurusを使っている身からするとかなり大きく感じられる画面。文字表示を大きめにすれば年配の方でも使いやすそう。実際、六十代後半の持ち主は、紙の辞書よりも格段に大きな文字に調節できるので重宝している、とのことでした。その方、Zaurusの画面は見た瞬間に「小さすぎる」と顔をしかめてしまいました。ごもっとも。

 三十分ほど弄ってみた印象は……

  • 搭載辞書が多すぎる。
  • ボディの液晶側の方が重くてバランスが悪い。
  • ボディがプラスチックで質感がイマイチ。
  • 液晶が大きいのに文字がギザギザ。
  • アクリルのカッチリしたキーは良い感じ。携帯電話のキーを大きくした風。
  • 電池の持ちが良いらしい。乾電池で200時間とか。
  • 紙媒体と同じで明るい場所の方が見やすい画面。

 こんな感じかな。

 全体的な印象はかなり良く、特に明るい場所で見やすくなる紙媒体と似た性質の反射型液晶は(見た目は地味だけど)実用的に思えます。ハードウェア面では良くできた機械なのだと思います。けど――。
 コンテンツの山盛りが色々な面で使い勝手を悪くしています。煩雑なメニュー、キーの多さ。串刺し検索での一覧性の悪さ。しかもコンテンツ数は多いのに欲しい辞書がオプションの追加辞書にもなかったり。
 デジタル物にありがちな「便利で不便」がやはりここでもつきまといます。
 私がZaurusで使っている電子辞書ソフト群も、一長一短がありますし。

 必要とするすべての辞書がデジタルで使えるようになるのはまだ少し先のようです。

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招き猫@豪徳寺

携帯ストラップ FinePixF10 1/70sec F2.8 8mm ISO80 いつもの招き猫写真。
 これは、、、携帯ストラップかなぁ?

非招き猫 FinePix F10 1/15sec F3.7 14mm ISO80 なんだか懐かしい感じのする黒人の人形が招き猫の棚に……。
 うーん。さすがに猫でもなく、招き猫ポーズでもない普通の人形は場違いな感じかな。

 今の季節、招き猫の棚の周辺は蚊だらけです。じっくり観察したい方は虫除けを忘れずに。

商店街にて FinePixF10 1/150sec F4.3 18mm ISO1600 豪徳寺のお寺ではありませんが、豪徳寺商店街の一角。不動産屋さんの窓際で福を招いていました。

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大道芸人

天まで昇れ FinePixF10 1/350sec F4 8mm ISO200

 恐竜博の帰り道、海浜幕張の駅前では大道芸人がディアボロや刃物のお手玉で芸を披露していました。写真はその一幕。
 適度に空中に浮かんだディアボロの写真を撮ろうと構えていたのですが、あれ? あれあれ? えらい勢いで飛ばしてます。見守る人の輪も口がぽかーん。

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恐竜博2006

 楽しみにしていた恐竜博2006、昨日の雨模様の中を行ってきました。

 まずは目玉のスーパーサウルスの写真を。

スーパーサウルス FinePixF10 1/10sec F2.8 8mm×0.6wide ISO400しっぽの行方 FinePixF10 1/15sec F2.8 8mm×0.6wide ISO400

 スーパーサウルスの大きさがわかるでしょうか。足下にいる人の大きさからは「あー、なるほど」って感じはすると思います。でも、実物を見たときの「うっわー。でっかー」というのはやっぱり今回の写真でもいまひとつ伝えられないような。ワイコンに加えて画面を対角線に使っても入りきらないこのしっぽ。うう。実物を見てびっくりして、としか言えません。左の写真は標本からはけっこう離れた展望スロープみたいな場所から撮ったのに収まりきらないこのもどかしさったら……。
 しっぽのうねうね度がわかる右の写真。二本脚の恐竜ならしっぽが長いのも「バランスを取るためかな?」と思いますが、四足歩行でこの巨大なしっぽは邪魔そうです。

カマラサウルス FinePixF10 1/20sec F2.8 8mm ISO400 カマラサウルスもスーパーサウルスのいるこの会場では小さく見えます。イベント展示ということで柵や通路は安っぽいベニアや木製ですが、照明は凝っていていい雰囲気。
 写真では人陰に隠れてしまっていますが、このカマラスサウルスは子連れで展示されていました。象の子供みたいに、親の作った深い足跡におっこちて可愛らしくコケたりしていたのかも、と想像するのも楽しいのです。

アロサウルス FinePixF10 1/8sec F2.8 8mm×0.6wide ISO400 ジュラ紀版ティラノサウルスといった感じのアロサウルス。今回の恐竜博は標本のポーズセンスが良いのか、しっぽ美人な展示が多かったような。アロサウルスはティラノほど頑強な印象ではなくて、伸びやかなしっぽが豹のようなしなやかな動きをイメージさせます。

会場全景 FinePixF10 1/60sec F2.8 8mm ISO400 だだっ広いメッセでは巨大恐竜も余裕なようです。
 出口近くの階段の踊り場から。

 今回の恐竜博はテーマが今ひとつ絞り切れていなかったような印象でした。メインは「モリソン層の生き物たち」という大型恐竜の展示なのに、熱河生物群や白亜紀の地域別恐竜の分化、おざなりな環境問題展示が組み合わされていて、だったらもっと大量の竜脚類を集めて見せてよ!と思ってしまいます。

 また、恐竜博の展示だけではないのですが、なんというか、見せ物としての要素に傾いているような気がします。会場では「どうせ偽物なんでしょ」という大人の声がところどころで聞こえてきました。これは博物館の常設展示なんかでもよく耳にする感想なのですが、こういう印象を来場者に持たせてしまうのは多分に展示する側に責任があるのだと思います。
 たとえばスーパーサウルス。今回の標本のオリジナルは(化石としてはかなり多いけど)全身の三〇~四〇%しか骨が出ていなくて残りは近縁種から復元した物だそうですが、どこが推測による復元部分でどこが発掘された部分なのかがわかりません。多少見映えが悪くても、たとえレプリカ標本であっても、実際に発掘された部分と想像で埋めた部分とは明確に区別できるようにするのが科学ではないでしょうか。想像で埋めた部分は――科学的手順を踏んでいたとしても偽物なのは事実なのですから。ホンモノである部分とニセモノである部分をきっちり線引きしないから、全部がニセモノに見えてしまう気がします。

 そういえば恐竜博に合わせたのかNHKでも恐竜番組をやっていました。面白かった――けど、不明点をかなり想像で埋めていて、この番組も科学の作り出した(確証のない)フィクションで構成されていたのがちょっと残念。科学も化石も事実だけでもじゅうぶんにエキサイティングなのに……。

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書込型DVDドライブ

 パソコンの書込型DVDドライブが故障したので新しいものに入れ替えました。日立LGのDVD-RAMが12倍速で書き込めるモデルです。記録メディアへのデータ保存はDVD-RAMで行っていたので、これが高速なドライブがいいかと思ったのでした。
 が、世の中のDVD-RAMメディアは3倍速あたりが普通で12倍速メディアなどほとんどなく、数少ない12倍速メディアは一枚900円と低速メディアの4~5倍の値が付いていました。これじゃあ、高くて使えない……。

 結局、安めの5倍速メディアを買って済ませました。

 今日は「恐竜博2006」にも行ってきたのですが、そのレポはまた後ほど。

7/22追記
 買ったドライブがエアパッキンに梱包されているだけのバルク?流通品だったせいかDVD-RAMのドライバをネットから探し出してきて入れたりしなければならなかったりしてなんだか面倒でした。
 DVDレコで録画したデジタル放送番組もこのバルクドライブに添付のDVD再生ソフトでは再生できないし……。CPRMとかいうコピー制御機能が妨げになっているみたいです。ふう。

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猛暑の予感、後、雷雨

涼 FinePixF10 1/140sec F2.8 8mm ISO80 最高気温35℃の予想。午前9時にはすでに真夏の気配を漂わせる太陽。猛暑の予感が漂います。

 定例の招き猫でも撮っておこう、と豪徳寺へ。歩いているだけなのに汗まみれ。
 豪徳寺の本堂は白さが鮮やかな垂れ幕?が下がっていました。ああ、なんだか見た目に涼しげ。

ホオズキ地蔵 FinePixF10 1/150sec F3.2 10mm ISO80 豪徳寺からそのまま近くの勝光院へと足を運びます。勝光院では庭木の隙間に小さなお地蔵様があり、供えられたホオズキが色鮮やかでした。これも夏の色。

 その後、図書館に寄って調べ物をし、本とCDを借りて帰ろうとしたら強烈な雷雨。雷の写真が撮れそうな勢いでしたが、コンパクトカメラで昼間の雷は難しいみたいです。単なる曇り空写真を50枚ほど量産したところで断念しました。せめて絞り値を手動で設定できれば……。
 傘を差して帰路についたものの、鞄の中身を守るのが精一杯。濡れ鼠になりました。

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『ヴァイオリンとチェロの名盤』本間ひろむ

ヴァイオリンとチェロの名盤――カザルスからヴェンゲーロフまで50人を聴く
本間ひろむ
平凡社新書
2006.2.10
819円
★★★☆☆

 クラシック音楽が好きです。ヴァイオリンが特に。聴くだけで弾けはしないのですが。

 ヴァイオリン曲のCDなどCDショップや図書館に行けばうんざりするほど並んでいますが、好みに合ったCDにはなかなか巡り会えないものです。愛聴盤は二、三十枚あるかどうか。同じCDばかり繰り返し聴くのもなんなので「もっといいのないかなー」と探し続けることに。こういった名盤紹介本にはついふらふらと手が伸びます。

 でも、この手の本が気に入るということはまずありません。
 この本もそうでした。あまり好きではないCDが名盤に分類されて並んでいるのです。未聴の盤でお勧めに上がっていた物も二点ほど聴いてみましたが、やっぱりこの著者とは好みが合わない……。
 まぁ、それは当たり前と言えば当たり前ですよね。音楽でも本でも、他人と趣味がぴったり一致することってほとんどないですから。バッハが好きで、ショスタコーヴィチが好きで、モーツァルトが苦手で――あたりまでは趣味が重なる人もいますが、じゃあ、どの演奏家のどの録音が好き?という話になるとちっとも噛み合いません。不思議、というか面白いですね。

 この本で唯一、共感を覚えたのは五嶋みどりの推薦盤が「パガニーニ カプリース」(リンクはAmazonへ)であったこと。中学の頃だったかな? 私はこの録音を聴いてクラシックファンになりました。今でも大好きな一枚。大抵の図書館にもおいてあるようですし、お勧めCDです。

 本自体は、う~ん、あまりお勧めじゃないです。ああ、でもヴァイオリン奏者の歴史的な位置づけなんかも簡単にまとめてあるので、初心者には手軽なガイドになるかも。

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街中の招き猫

 ココログのメンテナンスも無事終わったようで、編集も快適になりました。

洋服屋さんの窓 FinePixF10 1/70sec F4.9 22mm ISO200 地域を問わず、商店の店頭は招き猫生息率が高いのですが、豪徳寺近辺はやはり発見率が違います。左は上町にあるテーラーメイドの洋服屋さん。ショーウィンドウの様子も昔から変わりません。

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山積み

ゴミハウス FinePixF10 1/420sec F5.6 8mm ISO200 やっておかなくてはいけない仕事、読んでおきたい本、観たい映画……。
 人はそれぞれ何かを山積みにしているのではないかと思います。

 ゴミを山積みにしてしまう人も。

 ここは数年前に通りかかったときもゴミの山を築いていたような気がします。久々に通りがかってみたら未だに……というわけでびっくり。二階の窓ガラスにも積み上げられたゴミが映っているような。いや、パッと見にはゴミに見えるけど芸術の一種なのかも。

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茅の輪・世田谷八幡宮大祓追記

茅の輪 FinePix F10 1/13sec F2.8 8mm ISO80 昨日の世田谷八幡宮大祓神事の記事で「茅の輪」ってなんだ、って感じだったので補足説明の写真です。茅の輪は「ちのわ」と読みます。

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『火星縦断』ジェフリー・A・ランディス

リンクはAmazonへ火星縦断
ジェフリー・A・ランディス著 小野田和子訳
ハヤカワSF文庫
2006.05.31
940円

★★★☆☆

 久しぶりに青い背表紙のハヤカワSF文庫を読んだ気がします。この本を手に取ったのは『火星縦断』というタイトルと、NASAの火星探査チームに所属する本物の研究者が著者だという点に惹かれたから。本格ハードSFとして期待してのことです。それに、私自身が趣味で書いている小説の舞台が近未来の火星、ということで気になっていたのでした。

 内容は売り文句に違わぬハードSF、といいたいところですが、ハードSFとはちょっと感触の違うアドベンチャー物でした。火星探査に訪れたメンバーたちが帰還用の宇宙船を失ってしまい、かつて探査の途上で倒れた探査チームの残した帰還船までサバイバルツアーをする、という話。
 もちろん、現役の火星探査の研究者が描くのですから登場する火星の風景は正確なのでしょうが、なぜかあまり印象に残りません。各キャラクターの過去を描くことの方に比重が置かれているからでしょうか。ハリウッド仕立てのB級アドベンチャー映画のような構成も、舞台である火星よりも人間関係にスポットが当たっているように感じられてゴリゴリのハードSFを期待しているとちょっと肩すかしです。

 あまり理屈臭くない冒険譚なのでハードSFに慣れていない人でも違和感なく読めると思います。現実の世界では宇宙開発の未来はあまり明るくなさそうな状況ですが、小説の中にもその明るくない未来が反映されているようで、ちょっと景気の悪い舞台設定になっています。
 お勧め度はちょっと低めです。

☆ ☆ ☆

 ココログ、なんか調子悪いですね。朝なのに重い。数日後の大規模なメンテナンスも不安です。バックアップを取っている人が続出していたりするのでしょうか……。

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世田谷八幡宮大祓神事

ヒトガタ FinePix F10 1/38sec F5 24mm ISO80 世田谷八幡宮で大祓神事(おおはらえしんじ)というのがありました。茅の輪――鳥居の下に太い綱で輪っかを作り、そこを8の字にくぐると悪疫から逃れられるのだそうです。写真はその茅の輪につけられた人形(ひとがた)。ちょっと不気味ですね。こういう神事のものはあまり写真に撮らない方がいいのかな? なんていつも招き猫の写真を撮っている人間の言うことじゃないですが。

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トンボの日

ショウジョウトンボ FinePix F10 1/80 F5 24mm ISO80 ショウジョウトンボです。たぶん。
 ××アカネと名付けられる赤トンボのグループには属さないそうですが、全身真っ赤でこれぞ赤トンボって感じです。シオカラトンボなどと一緒に蓮池などに見られる……ということで次の写真。

蓮池のシオカラ FinePix F10 1/150sec F5 24mm ISO80 ショウジョウトンボのすぐ近くにはシオカラがいました。
 トンボをあちこちで見るようになると夏って感じがします。

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「ナショナルジオグラフィック プロの撮り方 風景写真」

リンクはAmazonへナショナルジオグラフィック プロの撮り方 風景写真―景観の臨場感を出す
ロバート・カプート
2005.12.12
1200円
★★★☆☆

 写真撮影のハウツー本。
 日本のグラビア雑誌は割と淡々とした写真が多いですが、ナショナル・ジオグラフィックはアメリカの翻訳雑誌だけあってかこってりした印象の強い写真が目立つ気がします。写真だけじゃなくて、誌面のデザインや記事自体もこってりしてるし。

 そのこってり風味を撮るカメラマンによる撮影ガイド。
 ただし、内容は普通。普通だけど大切なことがシンプルに書いてありました。
 興味の持てる被写体を選べ、光――太陽の状態を気にしろ、画面の中で何を一番目立たせたいか明瞭に、etc...

 先日の生命の星・地球博物館でうまく撮れなかったので、何かヒントはないかと思って読んでみたのでした。う~む。ヒントは掴んだ気がするのですが、うまく実践できるかどうか。七月十五日からの「恐竜博2006」に出かけてスーパーサウルスを相手に挑戦してみるつもりです。

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招き猫@豪徳寺

 今日はきっと、一日中ミサイルの話題だろうなぁ……。

石猫 FinePix F10 1/42sec F2.8 8mm ISO200 雨が降っていると屋外でカメラを出すのが億劫になります。傘を差しながらカメラを構えても雨粒がカメラに付いてしまうので、撮影の度にハンカチで拭き拭き。湿気で壊れたりしそうでおっかなびっくり電源のオン・オフ。

 左は写真だけ見ると「なにこれ?」って感じがしませんか。平べったい石のようなものに猫の絵柄が塗ってあり、写真にすると立体感が希薄で変な感じです。

 そうそう。デジカメ・ウォッチというニュースサイトの記事で、サンプルの撮影地が豪徳寺でした。見覚えのある場所が登場するとなんとなく嬉しいものです。

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神社にて

水場とミニ鳥居 FinePix F10 1/20sec F2.8 ISO80 昼食は神社でお弁当を広げました。
 今日も時折雨がパラつくすっきりしない天気。幸い、昼食時は降られませんでしたが。

 その神社の手水場。アリンコも水を飲みに来たのでしょうか。
 画面を横に走っている線はカラス除けのテグスです。

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生命力

こんにちは FinePix F10 1/300sec F2.8 8mm ISO200 タイルの割れ目に芽吹いた花。
 こういうのを見ると、人類が滅んでも、百年も経たずに文明の痕跡は埋もれて見えなくなってしまうんだろうな、と思います。

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高湿散歩

水色時代 FinePix F10 1/140sec F5 24mm ISO80 日本らしい曇天の七月模様です。気温はそう高いとは感じないのですが、ちょっと歩くだけで額に汗が。

 水色に塗られた駐車スペースが目映くて一枚。犬の置物が愛らしい。

紅い一枝 FinePix F10 1/15sec F5 24mm ISO80 楓の枝の一つだけが赤く染まっていました。紅葉ではなくて春紅葉の名残、かな?

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神奈川県立生命の星・地球博物館その2

 生命の星・地球博物館レポの続きです。前回の記事はこちら

マンモス 岩と小型生物の展示の次は大型生物。マンモスがお出迎えしてくれます。

 マンモスの頭骨はどことなくユーモラス。鉄仮面みたい。

クジラとティラノサウルス 他の博物館なら絶対に展示の主役になるであろうティラノサウルス。右下隅です。この広い展示スペースの中ではマンモスやクジラと並んでいるせいか特別に大きな生き物には見えません。でも、全長12メートルなのです。

ディプロドクスの下から 生物コーナーの目玉であろうディプロドクス。巨大な竜脚類のおなかの下を通路が潜ります。恐らくは来館者の誰もがこのアングルの写真を撮っているはず。ディプロドクスのおなかの下から尻尾方向を撮りました。
 国立科学博物館のアパトサウルスが子供のように感じられる大きさです。(たぶん科博のアパトサウルスは小さめの個体なのでしょう。アパトサウルスも最大の個体はディプロドクスとほぼ同じサイズらしいです)

 ディプロドクスの足にもぴたぴたと触ってきました。すさまじく太く頑丈そうなのですが、それでも見上げる巨体と比べると「本当にこの足で十分なの?」と不安になります。

ディプロドクスを3Fから 3Fからディプロドクスを見下ろせます。首をぐぐぐともたげれば、たぶん3Fまで届いてしまうでしょう。全長26メートルだそうです。
 このディプロドクスならばたぶん、ティラノサウルスのような肉食恐竜と遭遇しても襲われることはなかったでしょう。うっかり組み付いて倒れたディプロドクスの下敷きになればティラノ級の恐竜でも無事では済まなさそう。
 ただしディプロドクスはジュラ紀の恐竜で、ティラノは白亜紀です。この二匹は出会うことはなかったでしょう。

神奈川の自然 1Fの展示からエスカレーターを上って3F。神奈川ローカルの展示があります。1Fの大岩盤や恐竜展示に比べると地味かな。相模湾独特の魚やカニの標本は地味ながら面白いかも。

☆☆☆

 生命の星・地球博物館は直接触れられる展示が多いことと巨大な展示品が魅力だと思います。スポンジ状の鉄隕石や大岩盤展示には紛れもなく「触れられる喜び」があります。楽しかった。

 楽しくはあったのですが、撮った写真をチェックしてみると面白かったポイントがきちんと写せておらずにがっくり。昨日今日と紹介記事を書きながら悩みました。巨大なはずの展示物がちっとも巨大に見えないし、手で触った楽しさは写真の中に影も形もありません。う~ん。悔しいなぁ。
 縞状鉄鉱石に抱きついてる写真でも撮ってくれば良かったのかな。でも、それだと単なる「変な人」の写真になりそうだけど。

 とりあえず生命の星・地球博物館レポはこれで終わりです。

リンク:
その1

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