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2007年2月の9件の記事

招き猫@豪徳寺

 前回の豪徳寺@招き猫で紹介しそこなったストック写真です。

札付き FinePixF10 1/60sec F3.7 14mm ISO80 -0.3EV 木札付の招き猫。豪徳寺スタンダードタイプの招き猫とおみやげ物風の御札のセット。豪徳寺に納められている招き猫は背中にお願いが書かれていたり、メッセージカードを持たせてあったりと素朴な願掛けの痕跡がけっこう目に付きます。

 おなじみのイレギュラー組。

恵比寿さま 釣った獲物に 猫よだれ FinePixF10 1/60sec F2.8 8mm ISO80 -0.3EV

 魚と釣り竿ということで恵比寿さまでしょうか。精力溢れるこってりとしたお顔立ちで、どことなく戦国武将のような迫力があります。恵比寿さまは純和製の神様ですが(由来は色々ありますが)この恵比寿さまはなんだか三国志にでも出てきそうな感じ。

忍びの猫 FinePixF10 1/20sec F2.8 8mm ISO80 -0.3EV

 ただ招き猫が並んでいるだけの工夫のない写真……ですが、右上をよく見ると一匹だけ招き猫が梁の上に鎮座しています。
 背景が明るく飛んでしまうのが気に入らなかったのでスローシンクロで背景と招き猫の明るさを釣り合わせようとしたのですが、十数枚チャレンジしてすべて失敗。ストロボ発光量の調整(ティッシュを被せる)はなかなか難易度が高いようです。
 結局、素のまま招き猫に露出を合わせた写真が残りました。

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『千住家にストラディヴァリウスが来た日』千住文子

リンクはAmazonへ千住家にストラディヴァリウスが来た日
千住文子
新潮社
2005.10.25
1470円

★★★★☆

 ストラディヴァリウス。とてもとても有名な弦楽器です。音が優れていることでもですが、値段が高いことでも有名。そんなストラディヴァリウスのひとつデュランティが数奇な運命を経てヴァイオリニスト千住真理子の元へとやってくるまでのお話。手放しにおもしろい!とは言えないのですが、千住真理子が巡り会ったヴァイオリンの名器を千住家が一丸となって真理子のものにすべく奔走する姿を綴ります。五嶋みどりの母・五嶋節の半生記『母と神童―五嶋節物語』もパワフルで面白かったけれど、こちらは千住家の芸術家三兄弟がどんな人であるのかが窺えるのが興味深く、ちょっぴりじーんとくる話でした。
 千住真理子がストラディヴァリを入手する前と後の音色をCDで聴き比べながら読むとさらに楽しめるかと思います。“デュランティ”入手後の初アルバム『カンタービレ』とその次の『愛の夢』などは喜びに溢れて踊り出しそうな音色です。“デュランティ”も千住真理子の表現力によく応えているよう。千住真理子本人の手によるエッセイ『聞いて、ヴァイオリンの詩』も千住家の不思議な空気が感じられる面白い本でした。

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ロケットガール

女子高生、リフトオフ!―ロケットガール〈1〉
天使は結果オーライ―ロケットガール〈2〉
私と月につきあって

 WOWWOWの無料放送で『ロケットガール』なるアニメ番組が始まったのですがこれが少し面白そうです。

 原作小説はずいぶん前に読んで「ライトノベルレーベルなのに宇宙物として頑張ってる」と感心した覚えがあります。登場するロケットの設定やミッションはライトノベル的に都合の良い部分もありますが、きちんと工学的な思考に基づいて描かれていたし、作者のロケットへの熱意も感じられました。ロケット愛溢れる話としては『夏のロケット』(川端裕人)というタイトルも思い出します。

 アニメは一話が放映されたばかりなのでまだ導入部といった感じですが、小説では少しばかり気になったライトノベル的な要素も映像だと違和感がないようです。宇宙物は好きなだけに楽しみ。

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招き猫@豪徳寺

招き貞子 FinePixF10 1/28sec F5 24mm ISO80 本堂の前の梅の木が美しく咲いた豪徳寺の今日この頃。広いと言うほどでもないお寺の中を(墓地の方まで)一巡りしてみると梅と椿の花が目に付きます。それでも撮るのは招き猫。なぜだろう。

 春めいた陽射しを受けて、風に煽られたのか千羽鶴の一部が招き猫に絡んでいます。その絡み方がちょっぴり貞子風。(ホラーの『リング』の)

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招き猫@豪徳寺

長頭族? FinePixF10 /60sec F2.8 8mm ISO80 昨日の梅まつりのついでに寄ってきた豪徳寺模様です。羽根木公園から豪徳寺まであるくとちょっとした散歩になります。

 奥行き方向に長い頭の招き猫。もっと奥行き感を出したかったのですが、なかなか感じが出ません。招き猫の真上までレンズを持って行ってパースが目立たない望遠寄りで撮れば良かったのかな?

ちび招き FinePixF10 1/70sec F2.8 8mm ISO80

 一円玉を座布団にすると丁度良い大きさのミニ招き猫。ちょっぴり不細工ちゃんな顔立ちです。招き猫関連は今でも手作りが多いようなので個体差がけっこうあります。

梅と三重の塔 FinePixF10 1/140sec F3.7 14mm ISO80 豪徳寺の梅状況。
 写真では蕾の枝を選びましたが十三日時点でちらほらと咲き始めていました。今度の週末は見頃になっているかも。

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せたがや梅まつり@羽根木公園

 梅ヶ丘駅近くにある羽根木公園に梅を観に行ってきました。ちょうど「せたがや梅まつり」の真っ最中です。露店なども並んでいるだろうか、と思ったのですが予想以上の大盛況。梅の写真どころか撮れるのは人波ばかり。
 そんな賑やかな羽根木公園には梅の花目当てのカメラマンも大勢いて、というよりは訪れる人のほとんどがデジタルカメラを手にしています。一眼レフに白レンズ(高級レンズの代名詞)を装着し、カメラバックを提げた本格装備の人もうじゃうじゃ。と、そんな本格装備の人たちで人だかりになっている一角が……。

せたがや梅まつりとモデル撮影会 FinePixF10 F2.8 8mm 1/160sec ISO80

 どうやら梅まつりイベントでモデルを呼んでいたようで、梅の木に寄り添ってしっかりお化粧した女性が三組、ポーズを取っていました。花カメラマンたちは一転してモデルカメラマンへと変身したようです。
 せっかくの梅まつりなのにモデルさんをしゃがませてしまったら梅の花が一緒に写り込まないんじゃないでしょうか……。

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春の気配?

 陽射しの暖かな日が続き、二月になって春の気配がぐっと近づいてきました。

壁の花 FinePixF10 1/80sec F2.8 8mm ISO80

 反対側から穴が貫通していて花が覗いているのか、あるいはただの凹みに誰かが花を押し込んでいったのか。辺りを見回してみても花びら一枚落ちていません。シュールです。

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招き猫@豪徳寺

ハンドメイド地蔵 FinePixF10 1/42sec F3.7 14mm ISO80 風邪を引いた拍子に喉を痛めてしまったようで咳がなかなか収まりません。こういう時は神仏頼みだ、と豪徳寺へと出かけたら、招き猫が大漁です。ハンドメイドのおもしろアイテムが。

 木製なのか粘土なのか。見るからに自作のお地蔵さんらしきお供え。帽子も手編みでしょうか。赤と青が目に鮮やか。背後の招き猫の耳がぴょこんと飛び出して見えるようアングルを工夫してみました。

直方招き猫 FinePixF10 1/63sec F3.4 12mm SO80 -0.3EV こちらもハンドメイドっぽい招き猫。スポンジか発泡スチロールか。豪徳寺タイプの招き猫の特徴をよく掴んでいる気がします。おもしろ~。

双子招き FinePixF10 1/85sec F3.4 12mm ISO80 -0.3EV

 双子の招き猫。二体一組だと左右反対の手でそれぞれ招いている招き猫が目に付きますが、この子たちはどちらも右手招き。二匹で一本の首輪もかわいい。何気なく右下に写り込んでいるちび招き猫も陶器の質感がいい感じです。

ちび招きの旅 FinePixF10 1/38sec F5 24mm ISO80 -0.3EV

 小皿に集められたミニマムサイズ招き猫集団。周囲の大型(といっても20cm程度ですが)に囲まれて招き猫の海の漂流民といった印象です。

 あれ? 咳がとまりますようにってお参りに行ったつもりだったのに、お参りするの忘れてしまいました……。

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日溜まりの猫

日溜まりの猫 FinePixF10 1/350sec F7.1 18mm ISO200 -0.7EV

 もうずいぶん長く顔なじみの猫。犬を散歩に連れて行くとこの猫が柵の向こうから猫パンチで遊んでくれたものでした。ちょっぴりへちゃむくれの顔立ちですが、付き合いの良いかわいい子です。日溜まりの昼寝タイムだったようでこの日は声をかけてもしらんぷりでしたが。

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