« 『やどかりとペットボトル』池上永一 | トップページ | 第21回東京国際ミネラルフェア・その2 »

第21回東京国際ミネラルフェア・その1

 第21回東京国際ミネラルフェアに行ってきました。
 開催場所は新宿駅西口の第一生命ビルです。会期は6/6~6/8。特別展企画として「ゾルンホーフェンの化石」や「まつもとかずや『恐竜折紙』の世界」があります。入場料は一般1000円。ゾルンホーフェンの化石に関するガイドブックがついてきます。

 まずは会場全景。

ミネラルフェア会場全景

 全景、というほど全部は収まりきっていないのですが、こんな雰囲気です。露天商を一ヶ所に集めたみたいな雰囲気。「ミネラルフェア」なので石全般・鉱物全般が扱われます。客層はきれいにまっぷたつ。水晶などの準宝石類を目当てにした女性陣と中年以降が中心となった化石オタク。そして面白いことに出店側は外国人ばかり。中東やアフリカからはるばるやってきている人もいます。写真は金曜日の朝十時過ぎ、開場直後の様子です。

ブラックヒルズ地質研究所

 化石の出店は準宝石類に比べると少ないですが、それでも会場の奥側に集中して並びます。上の写真はBkack Hills Institute of Geological Research,Incのブース。『スー』で有名なところですね。

 他にも北海道産化石の専門店やらなんやらもう「うわ」と思うくらい色々ありました。展示ではなく即売会なので化石目当ての人たちも博物館に来る層とは少し違い、メモ帳を片手に目を血走らせて稀少な掘り出し物化石を探します。見ている目の前で高価な化石が売れて行くのに驚きました。レアものを狙って初日にいらっしゃるコレクターがけっこういるみたい。ネット上に会場レポの類の記事の少ない理由がよくわかりました。いらっしゃる皆さんは買い物をするために来ているのでレポートとは縁がないようです。

 恐竜漫画家の所十三さんのブログにミネラルフェアのより詳しい紹介記事がありました。

関連記事

|

« 『やどかりとペットボトル』池上永一 | トップページ | 第21回東京国際ミネラルフェア・その2 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。