« Panasonic LUMIX FX37で猫写真 | トップページ | 『NASAを築いた人と技術』佐藤靖 »

とうふZaurus、あるいは消えたデータの影

Zaurusスクリーンショット

 よくわからない記事タイトルですが。

Zaurusで とうふも実る つるべの陽

 “とうふ”とは文字化けしてしまって画面に文字が □ で表示された状態のこと。

 いつもと同じように電車の中でテキストを打ち、降りる間際に[保存]→蓋を閉じて電源オフとやったのですが、新しい2GBのmicroSDとの相性なのか、編集していたテキストが途中でとうふ化してしまいました。ところがそのまま気づかず自宅のデスクトップとmicroSDを同期し、デスクトップ側のテキストも密かにとうふ状態の最新データに更新。
 そして翌日Zaurusでファイルを呼び出してみるとこの有様。バイナリエディタで覗いてみるととうふになっている部分はNULL(0x00)が並んでいました。

 とうふ化が起きる条件を再現しようと試みましたが、思いつく限りを試してもとうふになりません。これでは恐くて使えなくなってしまいます。今回編集していた20KB程度のテキストなら内容が壊れても笑って済ませられますが、1MBくらいまで育っていたら洒落にならないことに。

 新しいmicroSDカードが悪かったのか、これまで露見しなかったZaurusの弱点か。

|

« Panasonic LUMIX FX37で猫写真 | トップページ | 『NASAを築いた人と技術』佐藤靖 »

Zaurus」カテゴリの記事

日記2008」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。私もザウルス(C3100)で小説を書いています。
テキストの豆腐化、無茶苦茶こわいですね……。
私は1GBの通常のSDに保存していますが、その症状が出たことはありません。アプリはZEditorとWZNotesを使わせて貰っています。
簡単操作で世代バックアップが取れるようなスクリプトを書いた方がいいかもしれないと思わされました。

投稿: fiel | 2008.11.20 22:50

はじめまして。ようこそ。

おー。Zaurusで小説書きをしている方が。
世代バックアップは一日単位で日付別に(手動で)取るようにしていたのですが、一日分のロスはいかんともしがたく……。
私の環境もZEditorとWZNoteです。スペシャルカーネルや大容量SDドライバも入っているし、再現もしないので使う側としての回避方法もわからず。ダメージを最小にするにはやはり保存の度にバックアップ世代を更新することでしょうか。
とりあえず[保存]→[電源オフ]の操作の間には一拍間を置くことにしました。気休めですが。

投稿: とうあさ | 2008.11.21 09:40

とうあささま ご返事ありがとうございます。
私のC3100は電源を入れたと思ったらすぐに落ちてしまうようなことがあります。保存せずにサスペンドさせるのは怖いですね(ちなみにスペカ)。keyhelper.confとかユーザー辞書(現在2000語くらい)をデカくしすぎてメモリ圧迫気味なのも怖い……。
でもリナザウは良い機械です。ポメラというのを触りましたが食指が動きませんでした。
小松スレのイシノネの方なのですね。私はいま文芸サロンの晒し13で魔法少女(うわコチラで書くと恥ずい…)というのをアレしてます。よければご笑覧ください。では。


投稿: fiel | 2008.11.21 18:55

fiel様

文芸サロンの投稿、拝見しました。感想もスレの方に投下してみました。

Zaurusは意外にキーボードが使いやすくて頑丈ですよね。慣れれば親指二本でのタッチタイプもできて(親指が疲れるけれど)速度的にもまあまあですし。
電源スイッチ周りはZaurusの弱点かも。うちのC1000もレジュームから復帰させた直後に勝手にレジュームに入ったりすることがあります。レジューム内容を忘れて完全再起動したりしたことはないので、あまり気にしないようにしています。

投稿: とうあさ | 2008.11.22 14:59

とうあささま
うわぉ、ありがとうございますっ。レスはスレにてさせていただきます。
実は私も遅ればせながら昨日からイシノネを読ませていただいていました。習い性で細かめの読書メモをつけていますが、読了後にメールさせてもらってもよろしいでしょうか?

Zaurusの親指タッチタイプは私もできるようになってしまいました。以前はPalmを使ってまして、筆圧が強いものでGraffitiで腱鞘炎になり、いまだに治っていません(泣)。Zaurusキーボードはいいですね。

Zaurusの小説書き向けの設定など、紹介しあえるといいですね。

投稿: fiel | 2008.11.22 19:18

fiel様

メール、大歓迎です。
イシノネはボリュームがボリュームなのでご無理をなさらないでくださいませ。

fiel様はZaurusに何か特別な設定しておいででしょうか。私はKeyhelpererは入れたものの、あらかじめ用意されていた項目をいくつか有効にしたくらいです。第三・第四水準対応のUnicodeフォントも入れてみて表示では満足したのですが、入力面で第二水準漢字までしか呼び出せず、十分に生かせないことを惜しく感じてます。ZEditorがカーソル移動と置換・検索で十分な機能を持ち、多様な文字コードに対応しているのでテキスト入力に関しては私はそれで満足しちゃいました。日記はWZNote、日常の小メモはZaurus標準のmemopad。割と普通な感じの使い方かな。

投稿: とうあさ | 2008.11.23 12:47

とうあささま

fielです。私はメモ的なことをZEditor、創作をWZNotesで行っています。
ZEditorは、3つまで複数起動できる設定にして、Textを見比べるのに役立てています。
あと、それらの入力&操作の補助にKeyhelperを用いています。
漢字関係は、特にいじっていないです。

Keyhelperの設定は、例えば、以下みたいな感じです。
------------------------------------------------------------------------
◇『ZEditorで、OKキーを"変換確定+記憶クリア"に』:
・Keyhelper.xmlで
 <define key="All" kind="launch2">
 </define>  ←(Tagが書き込めないようなので全角にしてあります)
・Keyhelper.confで
 [Launch2_zeditor]
 F33 = @qcop QPE/InputHelper 'key(QString)' "click Return" "click F21" "click F21"
------------------------------------------------------------------------
◇『ZEditorでFEP起動中、Menuキーを"「」を入力して一文字後退"に』:
・Keyhelper.xmlは上記と同じ。
・Keyhelper.confで
 [Launch2_zeditor]
 F11 = @qcop QPE/InputHelper 'key(QString)' "click 「" "click 」" "click F33" "click Left"
------------------------------------------------------------------------
◇『WZNotesで、Fn+Oを"検索(クリップボードをPaste+検索語を選択状態)"に』:
・Keyhelper.xmlは上記と同じ。
・Keyhelper.confで
 [Launch2_wznotes]
 0x2015 = @qcop QPE/InputHelper 'key(QString)' "click F+CTRL" "wait 300" "click Home+SHIFT" "click V+CTRL" "click Home+SHIFT"
------------------------------------------------------------------------
単純な抜出しで注釈ナシですみません(増えすぎていまやスパゲティ状態でして…)。
不便を感じるたびに「何とかならんかな」と、とにかく手当を重ねてきた次第です。

『イシノネ』は、いま半分くらいのところです。
読了次第で、読書メモをメールさせていただきますね。では。

投稿: fiel | 2008.11.24 07:05

fielです。すみません、追記です。
Keyhelper設定の『ZEditorで、OKキーを"変換確定+記憶クリア"に』は、gakuoffとの併用が必要です。
原理としては[gakuoffを入れていればユーザー辞書の学習はメモリ内だけになる→それはIMEから出れば消えてしまう→変換確定キーを押すたびにIMEを出入りするように設定すれば、無用な変換候補が最上段に出なくなる]というかたちです。
ただし辞書が学習しなくなる分、自分で必要な登録を行って補うことが必要になります。標準の辞書登録ではすぐに限界数が来てしまいますので、標準IMEユーザー辞書メンテナンスツール(Zaurus標準IME快適化計画)を使わせてもらって補っています。自動的な融通は利かなくなりますが、変換を完全に自分好みにカスタマイズすることが可能になりました。
以上です。失礼しました。

投稿: fiel | 2008.11.25 06:48

fiel様

Keyhelperってワープロの編集補助みたいなこともできたんですね。私は「どのアプリでも選択範囲を液晶横の辞書アイコン押してztenvで検索」というのに挑戦してなんとかできたのですが、それでくたびれ果て、自前で記述した欄はそれだけでした。

>0x200e = @qcop[TAB]QPE/InputHelper qcop(QString) "QPE/InputHelper key(QString) 'click C+CTRL'" "QPE/Application/ztenv lookup()"

その後、ふと探してみたら、解説しているサイトにそのまんまのサンプルがあったという……。

keyhelperとgakuoffとの組み合わせは思いつきませんでした。さっそく真似してみました。ナイスアイデアです。

投稿: とうあさ | 2008.11.25 13:00

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/169116/43143298

この記事へのトラックバック一覧です: とうふZaurus、あるいは消えたデータの影:

« Panasonic LUMIX FX37で猫写真 | トップページ | 『NASAを築いた人と技術』佐藤靖 »