手伝い猫
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毎年12/15~16、1/15~16に行われる世田谷ボロ市。ここのところ行きそびれていたので今回は昼に時間を取って覗いてきました。一月のボロ市の方が混み合うような気がしていたのですが、今回のボロ市は大盛況。ボロ市通りが人で溢れていました。
「よよぎ」「たかお」って駅名看板? そんなものも放出されるのでしょうか。
画面中央にあるのは……ド鉄でできたカメラっぽいですが、う~ん、もしや放射線診断用の特殊カメラ? 手前には木引き用の鋸も。何屋さんなのか不明なこんな露店がボロ市の典型でもあります。
狸系置物専門店……ではなく単なる古道具店のようですが、大きな狸の置物と狸型暖炉。これは狸好きには魅力のアイテム?
青空に映える藍染め。代官屋敷近くにほぼ毎年出店している藍染めの露店。
豆売りのサンタクロース。
おひげは自前の本物のようです。格好いい。
今回の写真紹介はこれだけ。
世田谷ボロ市はかなり大きなイベントで世田谷通りも大渋滞します。近隣のコインパーキングは出店者の車でかなり早くに埋まり駐車スペースがありません。路上駐車は即座に取り締まられてもいますし、来場は公共交通機関がお勧めです。
他の写真はフォトアルバム『世田谷ボロ市2008』に。
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Zaurusのゴム足が剥がれてしまったので秋葉原のモバイル専科に買いに行ってきました。ここはZaurusの細かなパーツがバラ売りされていてZaurusユーザには便利なお店。
帰りには神保町へ寄ってTAKANOの紅茶を楽しんできました。写真の招き猫は往路に寄った豪徳寺で買った物。縦型絵馬も買いました。
TAKANOではシンゲル茶園のダージリン2ndフラッシュを。豆招き猫はビニールパック状態でお相伴。
う~ん。いつも思うのですが、紅茶の写真は今ひとつ正しい色に写りません。カップの白さがこのくらい黄色っぽく見える環境ではあるのですが、今回呑んだシンゲルの紅茶はもう少しオレンジに近い明るい色味なのです。
まあ、いっか。
おいしく楽しめたから。
品名:アシ
その通りなんだけれど、なんとなく笑ってしまいます。型の抜かれた部分だけ入っているのかと思ったらミミ付で型抜きガムを連想しました。
Zaurusのゴム足はふかふか度が高いせいか剥がれていない足も擦り切れかけていたのでこの機会に全交換。210円×4となりました。
話を変えて。
キングジムのポメラ
は売れ行きが好調なようで在庫はどこにもなく、展示機だけ見てきました。
小説書き用には
という点で私の用途には不満で残念ながら見送りとしました。かな入力モードが設定に保持されないという点も含め、ポメラ開発陣にはかな入力の使用者はいないのでしょう。ローマ字入力前提の印象です。
ただ、乾電池で20時間も稼働するという点は圧倒的なアドバンテージですし、動画や音楽やカメラ機能がないというテキスト入力専用マシンとしての割り切りは魅力です。
ポメラ探しの道すがら、気になっていたデジカメPanasonic DMC-G1
を触ってみたのですが好感触でした。光学ファインダーではなく液晶ファインダー(EVF)と可動する背面液晶モニタを装備しているのですが、このEVFが精細で明るく、表示倍率も大きく見やすかったです。レンズの合焦も速くて気持ちいい。
あ~ぁ。欲しくなっちゃった……。
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『世界最速のインディアン』
監督:ロジャー・ドナルドソン
出演:アンソニー・ホプキンス、クリス・ローフォード
評価:★★★★☆
格好いいってこういうことさ。
のっけからアニメ『紅の豚』
のキャッチコピーですが、賭けてもいい。宮崎駿はこの映画、大好きだと思います。うまく表現できないのですが、この映画には『紅の豚』の空気がありました。主人公は老人です。じーさんです。お腹だってだらしなく出っ張っちゃってます。シャツもヨレヨレです。
でも、格好いい。
アメリカにはボンネビル・ソルトフラッツという干からびた塩湖があります。固く締まった塩の平原は400平方キロを越え、地上で最も長く平らな土地となります。毎年八月、ボンネビルには世界各地からスピード狂が集まります。地上を走る世界最速の乗り物を決める"Bonneville Salt Flats International Speedway"が開催されるそうです。(Wikipedia他より)
この映画はそんなスピード狂の祭典に挑戦する一人の老人を描きます。ニュージーランドでオールドスタイルのモーターサイクル・インディアンの改造に打ち込み、海岸を疾走するバート・マンロー。
バート・マンローと彼の愛車である古い古いインディアンは実在します。googleで探してみてください。博物館に展示されたバートのインディアンが見つかるはずです。実話なのです。映画としてドラマに仕立ててはありますが、ボンネビル・ソルトフラッツでの挑戦やオートバイ関連の描写はほぼ事実だと思います。もちろん走っているオートバイを撮影したシーンはメーター通りの速度が出ているわけではないでしょう。バートのインディアンも映画用のレプリカでしょう。
でもあの疾走感!
オートバイやメカが好きな人ならばジーンとくるはず。
メカに捧げた人生。ガレージでいじられるパーツ。ただひたすらソルトフラッツを走ることに憧れた老人。
「ブレーキは?」
「いらん」
「パラシュートは?」
「空でも飛ぶのかね?」
(超意訳)
スピード狂の聖地・ボンネビルにおいてさえ狂人かボケ老人かという扱いをされるバート。ああ、でも……。
とにかく「見ろ!」としか勧めようがありません。
白い歯を光らせる若々しいハンサムの格好良さは微塵もありませんが、この老人・バートを格好いいと言わずして誰が格好いいというのか。
映像物レビューは久しぶりでした。レンタルで見たのですがブルーレイ版が出たら欲しいなぁ、と思わされました。
映画の主人公であるバート・マンローの伝記も読んでみました(感想記事)。映画とセットでお勧めです。
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よくわからない記事タイトルですが。
Zaurusで とうふも実る つるべの陽
“とうふ”とは文字化けしてしまって画面に文字が □ で表示された状態のこと。
いつもと同じように電車の中でテキストを打ち、降りる間際に[保存]→蓋を閉じて電源オフとやったのですが、新しい2GBのmicroSDとの相性なのか、編集していたテキストが途中でとうふ化してしまいました。ところがそのまま気づかず自宅のデスクトップとmicroSDを同期し、デスクトップ側のテキストも密かにとうふ状態の最新データに更新。
そして翌日Zaurusでファイルを呼び出してみるとこの有様。バイナリエディタで覗いてみるととうふになっている部分はNULL(0x00)が並んでいました。
とうふ化が起きる条件を再現しようと試みましたが、思いつく限りを試してもとうふになりません。これでは恐くて使えなくなってしまいます。今回編集していた20KB程度のテキストなら内容が壊れても笑って済ませられますが、1MBくらいまで育っていたら洒落にならないことに。
新しいmicroSDカードが悪かったのか、これまで露見しなかったZaurusの弱点か。
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家族がデジカメを買ったというので触ってきました。
Panasonic LUMIX FX37
というモデルでした。猫の横に置いたらさっそく味見されてます。撮影は私のGR DIGITALにて。
このPanasonicの(2008年11月時点での最新?)デジカメは面白い機能があります。被写体を自動的に追い、ピントを合わせ続けてくれる機能で公式サイトによると「追っかけフォーカス」だそうです。
これがけっこう上手に被写体を追います。激しく駆けまわる猫などはそもそもカメラで追うのが困難……いえ、ほぼ不可能ですが、とてとてと落ち着いた感じで歩いてくれているのであればAF点が画面の中を移動しながら猫を追ってピントを合わせ続けてくれます。
ただし、最初に目標をロックする動作は手動なので「電源とズームとシャッターしかわかんない」という人は存在にさえ気づかない機能かも。
こちらはFX37で撮影した写真。
十分キレイ。むしろとてもキレイ。撮ったそのままのデータは大きすぎてココログにはアップできないのが残念です。(撮ってそのままのサンプルがデジカメWatchにありました) GR DIGITALのようなお値段高めのデジカメと比べてもそうそう見劣りしません。少なくともL版やカビネ(2L版)でプリントしたものなら画質差は感じられないはず。パソコン上でドット等倍で見るとさすがにノイズ消し処理が強くかかっているのがわかってしまいますが。
手ブレ補正もよく効いているようで、室内で望遠側で撮影してもなんとかブレずに撮れるカットは多い――のですが、高感度では画質が落ちていくのでiAモード(全自動)でストロボが光るようなシーンでは無理せずにストロボに頼った方が良さそうです。
ただiAモードでストロボが光るとスローシンクロではないようで背景が暗くなりがち。「暗部補正」で背景を持ち上げてくれているはずなのですが、これは期待しすぎない方がいい、くらいの感じかな。
最短撮影距離は、広角側以外ではあまり寄れないようで、たとえば左の写真では画角は中くらい(4.4~22mmの7mm)なのですが、猫の手の先にピントを合わせようとしても「近すぎる」とエラーになります。
気になった点を列挙してみます。
逆に印象の良かったところは
愛用のGR DIGITALについて少し考えさせられました。操作感や質感はとても気に入っているGRDなのですが、型落ちの入門デジタル一眼レフ・レンズキットが同じ価格帯で売られているのを見ると「む~」と思わないでもありません。上手な人が工夫すれば雰囲気のある絵も撮れるようですが、画質的にはやっぱり普通のコンデジなのです。受光素子は他メーカーのコンパクト機と同じですから。(GRDはFX37の二倍の面積のCCDらしいけれど)
FX37ではあれこれ設定を工夫するよりはシンプルな使い方が馴染むので、マニュアル指向のGR DIGITALとはカテゴリーの違うカメラであることは確かです。でも、安いのによくできていて過不足のない性能を持つFX37に触れるとやっぱり驚いてしまうのでした。
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Zaurus用にはHAGIWARAの1GB・SDカードで用が足りていたのですが、Wikipediaのローカル版を(今更ながら)Zaurusでも使ってみようかと2GBのmicroSDを買ってみました。600円ちょっと。ZaurusはSDHCは使えないし、2GBのSDも非純正のSDカードドライバがないと認識しないので要注意です。(ドライバの入手はこちら)
さて、開封。
うわ。
ちっさい。
右端が本体で、一番大きいのが普通のSDカードサイズのアダプタです。中間くらいのはminiSDのアダプタ。全部同梱でした。
microSDを手に取ってみたのは初めて。microSD単体で付け外ししてたらすぐにどこかになくしてしまいそう。小さすぎて却って不便かも。
EPWING版のWikipediaですが、辞書ファイルが巨大なために遅くなるかと思いましたがさほどでもなく。
ZaurusのSDカードスロットと今回購入のTranscendのmicroSDカード2GB
(のアダプタ)は相性イマイチのようで、押し込んだSDカードをもう一度押してもスムーズに出てきません。取り出しにちょっと苦労してしまいました。(WikipediaのEPWING化法は wikipedia-fpw を参照。EPWING化したデータをbit-torrentで配布している方もおられるようです。)
Wikipediaは内容の信憑性が今ひとつなことが多く記述の偏りもムラも強いので小説書きの資料としてはきっかけ探しくらいにしか使えないのですが、無駄知識まで幅広く収められているのが魅力でしょうか。「口裂け女」とか「エリア51」なんて項目は普通の辞書にも『現代用語の基礎知識』にもないですし。……なくても困らないのは確か。以前に紹介した辞書ソフト類の方がずっと優先度は高いです。それにWikipediaだけしか調べていない引き写しのネタを小説に使うと、読者に簡単に見透かされてしまうはず。ネット時代の一番身近な辞書はWikipedia。つまりWikipediaに紹介されているエピソードは小説では「使わない方がいい」ネタというわけです。
話は変わってキングジムのポメラ
。テキスト派でモバイル派の人には気になるアイテムかと思うのですが、実物を見たいのになかなか見つかりません。パソコンや電子辞書の売り場じゃないみたいだし、文具店へ行けばいいのでしょうか。テプラを売ってる売り場かな?
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NASAのMars Reconnaissance Orbiterの最新記事がAstroArtsに和訳掲載されていました。
蛋白石質シリカ(opaline silica)なんじゃ、という感じですが。元々蛋白石自体がシリカ(酸化ケイ素)なわけで。
水がなければ生成されない類の蛋白石が見つかったと言うことのようなのですが、これはもしかすると地球の白亜紀地層みたいな(白亜は石灰=カルシウムですが)生物由来の濃集蛋白石層かも!なんて期待してしまいます。日本もローバータイプの探査機を送り込んで化石探しでもしないかなぁ……。
もっとも水さえあれば無生物的に火山岩からも生成される物みたいなのでNASAの記事でもあまり扱いは大きくないようですが。
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先日来、朽ち木があるような場所へ行くとついつい変形菌の子実体はないかな、と目を凝らしてしまいます。比較的どこにでもいる生きもののようなのですが、大きさが数ミリ。しかもシロウトにはカビやコケ、埃、虫の卵との判別がなかなかつきません。上の写真は、う~ん、ケロッグのチョコワを思い出させる形です。カビなのか変形菌なのか。撮るたびに図書館に調べに行くのもおっくうなので図鑑でも買っちゃおうかな。
これもカビなのかなんなのかよくわからない白いぽわぽわ物体。変形菌には走光性があり、子実体を作るときにはじめじめした場所から明るく日当たりの良い場所に移動してくるのでカビとは区別がつきやすいらしいです。なので上や右の写真を撮ったような日の当たる場所にできているのは粘菌じゃないかな~なんて思うのですが正体が掴めず。どちらも1~2mm。
★ ★ ★
図書館で調べてみました。前者は「ワガタホネホコリ」に似ているような気がします。
ワガタホネホコリ
Diderma deplanatum
子実体は屈曲子嚢体型、まれに単子嚢型、群生、無柄、白色または淡いおうど色、輪形、網目形、。または枕形、高さ0.2mm、幅1.5mm、長さ2mmくらいまで。変形膜は不顕著。子嚢壁は2層。外壁は石灰質で平滑、白色でもろく、殻状で厚い。内壁は膜質で真珠光沢があり、下部はだいだい色をおびた褐色またはおうど色。細毛体は糸状、暗紫色、まばらに二叉状分岐し、とげやじゅず状の膨大部が多い。奉仕は反射光で暗褐色、透過光で褐色、細かいとげ型、直径9~11μm。変形体は白色。『図説日本の変形菌』,山本幸憲,1998 より
写真のない白黒のスケッチ図との比較だったので今ひとつ確信は持てないのですが。(2008.10.13追記)
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少し前の記事でブラケット(別体式ストロボ用のマウント)を買ってみたと書いたのですが、用途はタイトルの通りアナグリフ(赤青メガネを使った立体写真)だったのでした。カメラをきっちり水平移動させることができないときちんと立体に見えないので以前に挑戦してイマイチな結果に終わったので、ブラケットでカメラを左右にスライドさせられるようにして再挑戦です。
む~ん。前よりはマシですがあまりうまく立体になりません。
ブラケットはミニ三脚(アンテナロッド足)と相性が悪かったようです。雲台もあまりしっかりしていないので右の写真のようにブラケットの外側にカメラを移動させると雲台の固定が緩く傾きがち。
成功率も低いのでもう少し工夫しないとだめみたい。
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変形菌というカビのような生き物がいます。粘菌と呼ばれたり、少し違う細胞性粘菌というのもいたりするようです。耳慣れない生き物ですが意外に身近なところに多く、湿った朽ち木などに黄色や白の、緑の網目模様のべとべとがついていたりすることがありますが、あれです。ベトベト状態のは“変形体”……かな。
そしてこれが粘菌の子実体。軸の先についた丸い部分に胞子が詰まっています。透明な水滴のようなのはゼリー状の粘液(未成熟の子実体でこんな風になるものがあるらしい)――のようなのですが、撮影時には小さすぎてわかりませんでした。肉眼だと真っ黄色の点々に見えます。大きさは高さで2mmくらいかと思います。
図書館で変形菌関連の図鑑を二冊ほど眺めてきたのですが種は判別つかず。撮影から二日ほどして同じ場所を訪れてみたら影も形もありませんでした。
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大祭は明日ですが、学生相撲は土曜日の午後二時からということで昼のうちに行ってきました。奉納相撲を見るのは学生の頃以来かもしれません。
土曜日の、まだ暗くなる前ということもあって露店も人出もそこそこです。
明日の大祭は相当賑わうと思います。八幡宮の駐車場は一応ありますが収容台数は数台。例年近隣のコイン駐車場も露店の車で埋まってしまいますし、警官が交通整理に当たります。駐車スペースの確保はまず無理かと思いますので、自家用車はやめておくのが無難です。
二十一日の大祭は
| 午前十時 | 本宮例大祭祭典執行 |
| 午前十一時 | 神代神楽(若山社中) |
| 午後七時 | 民謡 |
こんな予定になっています。
奉納相撲は笑いのこぼれる和やかな雰囲気です。ちびっ子から学生力士を応援する声が響いたり、巨体の力士と細身(普通の人に比べるとめちゃくちゃマッチョ)の力士との対戦で細身力士が背後を取った決め技が「恐竜のしっぽ」なんて即席新技名がついたり。
本職の力士に比べればずっと小柄なはずですが、それでも力士三人が揃い踏みをすると「ずしん」と響きが伝わってきたりもします。外国人の観客も多く、大相撲とは違った日本文化を楽しんでいったようです。
以前はブルーシートの天幕はなかった気もします。視界が青い~。
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デジカメのレンズ掃除、どうしてますか。コンパクト機はたいていレンズバリアがついているのであまり汚れないものですが、うっかり触って指紋をつけてしまったりすることもあります。一眼レフのセットを持ち歩いているときならばいざ知らず、常日頃持ち歩くコンパクトカメラでは清掃用具なんて用意していないわけで、眼鏡拭きがあれば上等でしょうか。でも眼鏡と共用の眼鏡拭きはカメラのレンズにはあまり向いていません。皮脂がレンズに移るだけです。
というわけでレンズペン
なるものを見つけて重宝しているのでした。ホコリも油汚れもきれいに取れます。大手カメラチェーンの店頭だと1000円くらい。
ただこれ、コンパウンドが含まれているみたいで少し不安。
片側がブラシで片側がセーム皮で2wayとなっています。ブラシはスライドさせて繰り出すのですが、その毛先に指で触れてはいけません。皮脂が移り清掃効果がなくなります。セーム皮の側も同様。息を吹きかけるのも禁止です。
同時に見つけてきたのは写真の下に写っているプレートなんですが用途は……ナイショ。近いうちに撮影例も含めて使い方を紹介する予定です。こちらも1000円くらい。
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神奈川県立生命の星・地球博物館へ行ってきました。幾度目かですが、ここの触れる展示が好きなのです。
今回はこんな感じのものを見たかったのでした。今、ちょうど読んでいる本が『バイオミネラリゼーション』という本で、少し関連があります。上の写真は石灰岩がオパール化して真珠光沢が出た物。
こちらはアンモナイトがオパール化したもの。上の石灰岩も含めて語としてはオパール(SiO2・nH2O)より霰石(アラゴナイトCaCO3)のような気もするのですがよくわかりません。有機物を含んだ石の遊色効果はとてもきれいなのに、写真に撮るとイマイチ冴えないのが残念。ミネラルフェアに展示されていたマダガスカルの大アンモナイトもルビー化?していて見事だったのに写真映りが悪くてがっかりした覚えがあります。
パノラマでディプロドクスのお腹の下から……なんですがわけのわからない代物に。首は途中でうんにょり曲がって闇の彼方。
ディプロドクスの展示はお腹の下をくぐれるよう通路が設定されていて「これは子供達にバカウケ」と思うのですが、恐竜展示自体が思ったより子供ウケがよろしくないようです。ちびっ子たちの目はなぜか恐竜化石より哺乳類の剥製に。なぜだ。
生命の星・地球博物館の前回のレポはこちら。
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千歳船橋の紅茶専門店「青い空」へ行ってきました。最近は千歳船橋へ寄る用事が少なくなってしまってこのお店は何年か振り。(地図⏎)
注文したのは夏摘みダージリン。しばしの後にテーブルにセットされたのはこんな感じで、ポットにはどことなくスリランカ風?デザインのコジー。茶器もよく見るとクジャクかキジか、という花鳥柄。
おー。良い紅茶。
渋みもコクもどっしりと強い味。おいしい。
お店の外観はGoogleマップのストリートビューにあるとおり、商店街の外れにあるなんてことのない喫茶店。少し古めかしい感じ。お店の中はスリランカっぽいタペストリーがぶら下がっていたりして微エスニック。青山にあるようなオシャレな店ではなくて、豆腐屋さんや中華料理店が並ぶ商店街にしっくりくる雰囲気でした。
夕方がめっきり涼しくなったこの数日。
熱い紅茶も汗を掻かずに楽しめました。
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JAXA相模原キャンパス・宇宙研の一般公開に行ってきました。
面白かった~。でも疲れた~。
予想以上の人出でした。淵野辺駅とJAXA相模原キャンパスを結ぶ無料バスも朝一番の便からして乗りきれずに臨時の二本目のバスが出る始末。子供連れも多かったですが、宇宙オタクらしきオジサンが一人で来ているケースも多かったようです。
第1会場は「はやぶさ」「かぐや」が主役。二階から俯瞰するとこんなに人だらけなのがわかります。でもここはバスの到着直後を外せば混雑はさほどでもなくお好みの展示をそれなりにじっくりと眺められます。解説もびっしり並びますし、JAXAの(あるいは大学などの協力研究員の?)方が詳しく説明してくれます。知識のある方は専門的な知識/疑問をぶつけてみてもダイジョウブ。
気になっていた月ペネトレーターも1/1スケール模型(という名のたぶん本物)が置かれ、ロシアの探査機による月面投入が決定したようです。
「かぐや」の第二弾ことSELENE2はまだ計画が本決まりにならないようで、質問してみたところ説明員の方も困ったような顔をしていらっしゃいました。2010年代に実施するならそろそろ決めておかないと開発が間に合わないのでは……。
「はやぶさ」コーナーでは小惑星イトカワの模型を触らせてくれました。密度が実物のイトカワと揃えてあるとかで、手に持ってみると思ったよりもずしりと重くびっくり。鉄隕石じゃない普通コンドライト(と考えられている)もこんなにずっしりくるのか、とちょっぴり感動。1.9g/cm3という数字と実感がようやく一致した気分です。
バルーンにぶら下げた書き文字は手作り感で溢れていますが、一般公開の展示はどこもかしこも手作り展示です。普段研究している設備そのままに解説ボードだけ大判プリントしたような感じ。説明してくれるのはどこでも航空宇宙のプロで、打てば響くような答えが返ってくるとても贅沢なイベントです。
たぶん日本の宇宙開発だけです。
第一線に立つ技術者たちがこんな懸命になって一般市民への広報役を果たしてくれるのは。
なのにきっと政治家は弾道ミサイル技術の基礎、くらいにしか考えていないんだろうなぁ……。
今回の一般公開イベントの中で一番並んだ「人工オーロラ」展示コーナーの、でもオーロラとは別のヘリコンプラズマチャンバー。こちらは行列もしていなかったのでのんびりと写真が撮れました。
人工オーロラは「あ、それっぽい」と一瞬だけで、とうてい心ゆくまでじっくりと、とは眺められなかったのが残念。
他にも超音速風洞とか「はやぶさ」のイオン推進エンジンとかMPDアークジェットとか面白い物がいっぱい見られて幸せな一日でした。
宇宙に惹かれる少年少女はぜひ次回の一般公開に訪れてみてください。
こういうイベントに一番来ていて欲しい中学~大学生くらいの姿が目立たなかったのが少し寂しくもありました。
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フタバスズキリュウの本の紹介をしたときのパノラマ写真、実は撮影に失敗していて首の関節が一個分ほど不足したままステッチしていたのでした。きちんと繋がるパノラマに再挑戦で国立科学博物館です。
日本館1Fでは、日本の科学者特集展示。今回は野口英世でした。
右はおなじみ地球館B1。二枚パノラマなのですが、上半分が変な写りのカットになっていて、合成したら面白い雰囲気になりました。題して“KT落日”。Tはティラノ(上半分)で下の頭骨がカルカロドントサウルス……あ、綴りはKじゃなくてCだった。
上は地球館B2Fの海生動物化石コーナーからほぼ360度。天井からぶら下がった巨大亀アーケロンはヒレだけがコンニチワ。
ついでにもう一枚。地球館1Fから。下の画像は4380×400ピクセルあります。
フタバスズキリュウのパノラマ写真がないのは、今回も失敗していてうまくステッチできなかったからなのでした。
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ちちぶ銘仙館に出かけた時の写真データを洗い直そう、と思ったのですがHDDの中をいくら探しても見つかりません。パソコン壊れちゃった!?と思いつつ定期的にしているDVD-RAMのバックアップデータを確かめてみると……ありゃ? こっちにもない。
どうやら間違えて消してしまっていたようです。![]()
HDDのチェックをしてみてもエラーはありませんし。
手元に残ったのはblog用にリサイズした数点の写真だけ。
ちちぶ銘仙館は現役の施設ですし、一人で出かけたので再訪すれば良いようなものですが、気に入っていた写真が何点かあっただけにデータ喪失にはガッカリ。しかも自分の失敗らしいし。
★ ★ ★
小説「あかねいろ」の方は気づけば少しずつアンケ回答が増えていて嬉しい限り。縦書き文庫様の方での閲覧数もじりじりと伸びているようでネットの有難味を噛みしめております。学生時代に書いていた小説は本当に読み手のいない(昔風の)同人誌でしたので感慨も一入。読んでくださった方には改めてお礼を申し上げたい気持ちです。
★ ★ ★
土日の夏を思わせる暑さに慌ててエアコンの掃除をし、試運転……。
あれ? あれれ? 最初にちょっと動いただけで止まっちゃいました。
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夏が近づくとかかる世田谷八幡の茅の輪。全景は2006.7.9の記事と変わりがないので割愛。ってヒトガタの写真も変わり映えするようなものでもないですね。
陽の当たっている状態で“硬調”で撮影すると影がくっきり。
なんとなく昔のカメラ風?
こちらは代田八幡宮の茅の輪。設営中でした。撮影は6/18。
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左は久々にパノラマ撮影を試みた東京テレポート駅構内。りんかい線の科学未来館最寄り駅です。駅からは巡回無料バスも出ていますが天候さえ良ければ歩いても苦にならない距離でした。
科学未来館の建物に入って上を見上げるとこんな感じ。
建物の全景はまたしても撮り忘れてます。
ASIMOの動作実演。
知名度のあるASIMOは親子連れにも受けが良かったようです。写真のASIMOは駆け足中……なんですがわかりますか?
国際宇宙ステーションの実験モジュール“きぼう”のレプリカも丸ごと置かれていました。写真はその内部の個室スペース。左の青いのは寝袋で明るい丸いのが窓です。展示では軌道上から眺めた地球の映像が流れていました。
モジュールは床が少し傾いて設置されていました。
おおっ。探査機“はやぶさ”のサンプル再突入カプセルのテスト品が。こんな物がここで見られるとは思いませんでした。
常設展示を一通り楽しみ、ドームシアターのプラネタリウム番組「メガスターⅡ コスモス」を見てきました。とても素敵なプラネタリウムだったけれど星の解説はなくアート仕立てで少し退屈なシーンもあったり。
展示は随時最新の技術に入れ替えられていくのかな? それならまた来てみたいかも。でも国立科学博物館や生命の星地球博物館のように一度見て「また来よう」と建物を後にしたわけでもなかったのでした。技術関係は「ぐっと来る」展示が難しいのかもしれません。
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まるでフラミンゴのようなプテロダウストロのくちばし。生物は不思議です。かなり隔たった生き物であるのにこんなにそっくりさんが出てきてしまう。ヒゲクジラもこんなブラシみたいな歯ですもんね。
マンガの『寄生獣』
をご存じでしょうか。その中の扉絵(だったかな?)の一ページを、この這った姿勢のアンハングエラを見て思い出しました。
アンハングエラは「木からぶら下がってたのかも」という説もあるそうですが、腕でぶら下がるにはなんだか指先がぶきっちょそうですし、足でぶら下がるのも足先がひ弱そうです。ジュラシックパークみたいなものが実現したらきっと今の化石生態仮説なんてごっそりひっくり返っちゃうんだろうな……。
化石は押しつぶされた状態で出土することが多いのですが、アンハングエラは立体構造を綺麗に保ったままの標本があるとかで、写真のような歩行姿勢の再現モデルとして取り上げられているそうです。
会場では音声ガイドの貸出が行われていました。上の写真ではボケていてわかりづらいですがPDAとヘッドホンがセットになったものです。この手のハイテクおもちゃはなんだか微妙。ガイドの項目を全部チェックすると出口で記念品がもらえます、というスタンプラリーみたいな機能が組み込まれているせいか子供たちは化石そっちのけで音声ガイドコーナー巡り。
う~む。せっかくの貴重なイベントなのに、というのは大人の考えなのでしょう。
しっかり予習してきている恐竜(今回の場合は翼竜)博士も健在でした。会場の解説も見ずに親に標本の習性の説明をしていたり。翼竜の本なんてそうたくさんはないのに、よく調べてくるなぁ……。
翼竜展の記事はここまで。
次回は科学未来館の常設展をさらっと紹介の予定。
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東京での公開が始まった『世界最大の恐竜展』に行ってきました。会場は日本科学未来館。会期は8/31までです。
開場時間より少し前に現地に到着しましたがあまり人出はないようで入口にできた行列も十メートル程度。並ぶ必要も感じられなかったのですが、一応並んで入場。ドームシアター(プラネタリウム)の座席予約は最初の回だけは即座に埋まったようですが、二回目以降は余裕で取れました。恐竜(古生物)関係のイベントは土曜の初日は出足が鈍いのかも。
会場内は暗めで、化石イベントではおなじみの雰囲気。上の写真はズンガリプテリス。ショウケースの側面から撮ったらガラスの映り込みが押井守風になりました。
今回の特設展一番の目玉。ケツァルコアトルス。パースがきついので大きさがわかりづらいかもしれませんが、柵の近くにいる大人と比べると雰囲気が掴めるかな。翼開長は10~17メートルと言われ――と言うのも発見された化石は翼の一部で、復元骨格は近縁種を参考にしたもので正確な大きさがわからないのです。
それにしてもこの大きさの生き物が空を飛ぶというのは想像に難いものがあります。会場の片隅に展示されていたアホウドリ(飛行する最大の鳥)が小さく見えたくらい。
体重は80キロくらいだったそうですが、この大きさで80キロはモデル体型どころじゃなくてほとんど空飛ぶミイラだったのでは……。
頭の大きな穴は眼窩ではなく、軽量化のための肉抜きらしいです。目玉は大きな穴の後ろにピンポン球くらいのものが収まるよう復元されていました。
チャーミングなトサカと照明のシルエットが素敵だったタベヤラ。大きさは、ハト~カラスくらいの感じですが、足などは鳥どころではない華奢な造りです。逆に頭骨は大きくてやはり肉抜き穴が目立ちます。
次回に続きます。
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身近な場所の写真紹介が続きます。
成城の高級住宅街のまっただ中にある猪俣邸庭園。この近辺のお屋敷としては、たぶん普通のお家なのですが、凝った建築のお屋敷ということで残され、一般公開されているようです。
庭園にはスギゴケが生えていて、緑溢れる立派なお屋敷の風情。豪邸というほど広くはありませんが平屋のしっかりとした造りのお屋敷を世田谷のこんな場所に構えるのはやっぱりお大尽なのでしょう。美しい漆の塗られた床の間(飾り棚)や、このスギゴケの庭を楽しめる茶室。建物も目立たないながら色々と工夫がされているようで、例えば写真右上端の屋根を見ると凸に屋根のラインが曲がっていたりすることに気づきます。(レンズによる歪みではないのです) 板の間も部屋を対角に区切った菱形の板材が貼られていたり。
部屋の中からの外の眺め。
縁側が完全に開放される日本家屋としての造りを維持しつつ近代的な暮らしやすい住居を目指したのかな。公共に開放して見映えのする個人宅というのも考えてみればスゴイものです。
猪俣邸庭園 世田谷区成城5-12-18
最寄駅:小田急線成城学園前駅
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次太夫堀公園民家園の紹介続編です。
岡本民家園にはなくてこちらにあるのは織機。
次太夫堀ではボランティアの協力を得て周囲の畑で桑や綿花を育てているそうです。蚕から絹糸を取り、綿花から木綿を紡いでいるとか。この時も蚕の五齢幼虫が見られました。
注意! 虫写真です。
蚕たちのよく食べること。耳を澄ますとカサカサカサカサと桑の葉を食べる音が聞こえてきます。五齢の幼虫が繭を作り始めた頃合いだそうで、もくもくと食べている蚕たちの間で糸を吐き始める蚕が続々。世話を担当する人は繭を作り始めようとする蚕を見つけては繭棚へ蚕を移していきます。もっとも蚕たちも気まぐれな昆虫なので、繭棚へ移されてもすぐには繭を作らずにうろうろしたがり面倒を見るのは骨みたいです。
養蚕は体力だけでなく神経を使う仕事であるのが窺えました。
作業を目にしての実感は頭の中の知識とは隔たりがあるものです。
蚕の見学をした後は木挽きの見学。
巨大な鋸で丸太をぎーこぎーこと(どこかのんびりした感じで)作業しているのを見つけて近くで眺めていたのですが、その方が作業の手を休めて詳しく説明してくださいました。
他にも色々と面白いお話を聞かせてもらい、木挽きの体験もさせていただきました。力はいらない、との事でしたが作業途中の鋸を受け取ってみると握りが太く指が回り切りません。ただ手前に引こうとしてもびくともせず、どうしても力んでしまいます。きっちりまっすぐに手前に引いてやらないと腕力が必要になってしまうようなのですが、早々簡単にできるわけもありません。
そういえばずうっと前に見たドキュメンタリ番組でも木挽きは椅子に腰かけながらゆっくりやる、と語られていたような気が。
貴重な体験をしてしまいました。
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岡本民家園の記事に続いて次太夫堀民家園の紹介です。写真が多いので二度に分けて。
岡本民家園より規模の大きな次太夫掘(じだゆうぼり)の民家園。こちらは複数の建物が集まっています。岡本民家園の建物より大きく立派な建物が三つ。
左の写真は壜ラムネを売っている茶屋風の建物の水瓶。左端に銅板を張った流しが覗いています。
コントラストが強すぎて何が写ってるのかよくわからないですね。
茶屋風建物の二階から階段の下を覗いてみたところ。一枚目の被写体の水瓶も見えます。つやつや。窓が狭いので部屋の中はどこもかしこも薄暗く、階段も狭くて急。
でも暗い室内の小さな窓から明るい外を見るのはなんだか落ちつきます。
農用扇風機だそうです。
籾殻を飛ばしたりするのに使ったのでしょうか。こんなデザインで扇風機を作ったら受けないでしょうか。
……安全装備をつけると格好悪くてダメかな。
羽根も歯車も金属のようなので明治期のものかな?
笊と障子。
今回は影絵写真みたいなものばかりになってしまいました。シャッターはいっぱい切ったのになぜか建物の全景を撮り忘れています。
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手織りの布撮影に際して岡本民家園へ出かけたときの写真です。七夕を控えて折り紙細工が準備されていたようです。
囲炉裏から立ち上る煙で茅葺きの屋根に虫がつくのを防ぐのだそうですが、その煙で人も燻されます。民家園の周囲は竹林があり、水路があり、池があって虫も多いはずなのですが、これだけ開け放たれていても蚊にも刺されず。なるほど。
ゲジゲジなんかは時々天井から落ちてくるようですが。
民家園で「ちちぶ銘仙館」のおみやげ布を撮影してみた失敗カット。
写真そのものは問題ないのですが、布が微妙にヨレてしまいました。出かける前にアイロンで皺を取ったのに。癖が抜けきっていなかったようです。『清ら布―沖縄の風を織る光を染める』
という本の布の写真がとても素敵で、真似しようとしたものの、真似しきれず。
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東京農大の「食と農の博物館」に寄ってきました。近場なので時々覗きに行きます。
企画展示は「水利用から見たアフリカ乾燥地開発」展。モロッコの特集です。どことなくユーモラスな人形。LEGOの人形をなんとなく思い出しました。衣装も華やか。
受付の真上あたりにぶら下がっているバルーン。
よく見ると空気入れらしきビニールパイプ付。二階から撮影。
単為発生マウス・かぐや。の剥製? ガラスケースの中で可愛らしく展示されています。
そういえば一階に展示されていた「センサーカメラで見る野生動物の世界」展でもハリネズミとかモグラとか、なんだかネズミっぽい雰囲気の動物が展示されていました。モグラは金網パイプの立体迷路で活動中のものが展示されていました。面白かったですが、少し哀れでもありました。
常設の酒器類展示も少しだけ模様替えされていたようでした。上の写真の展示品は以前からあったもののような気がしますが。カメラがGR DIGITALに変わったらこういった展示品の写真が難しくなってしまいました。広角レンズだとスレスレまで近寄って撮りたくなってしまいます。
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ミネラルフェアレポートの続きです。
フェア会場を出て2Fにはゾルンホーフェンの化石や折り紙の特別展がありました。上の暗い写真は蛍光発光で光る化石たち。暗幕の中に展示されていて通常の照明が切られると光り出します。これは面白いなぁ。こういう展示、国立科学博物館にもあっていいのかも。
アンモナイトの這い跡だそうです。
底生アンモナイトの明白な生痕って初めて見ました。欲し~い。けど買えな~い。(売り物です)
アンモナイト下左寄りにうっすらと筋状の跡が蛇行しているのがわかりますでしょうか。右下に向かう黒い線は頁岩に入ったひびに水分が作用して鉱物が結晶してしまったものです。這い跡自体は十数メートル(だったかな)続いているそうです。なんというか……海のカタツムリみたいな感じで歩いていたのでしょうか。
こんな感じで特別展の化石も全部売り物です。中には「売約済み」の札も。
「折り紙で作る恐竜の世界」コーナー。折り手と思しき方が二人で実演制作中でした。折り上がるまで見ていきたかったのですが、かなりの大物(紙のサイズではなく工程数)を折ってらしたようで最後まではとても見届けられそうもなく退散。写真には写っていませんが始祖鳥の複雑系と呼ばれる(のだと思います)デテールの凝った折り紙はびっくりするような複雑さでした。雛壇に飾られたような直線的なものも可愛らしくて素敵ですし、背後の壁に飾られたデテールの凝ったグループも「おおっ」て感じです。
さすがに折り紙の専門家が折っただけあって折られた恐竜たちもみんなパリっと美しかったです。なんで私が折ると(本に載っているもので折ってみたことがあるものも並んでいた)しおしおになっちゃうんだ……。
この2Fのエスカレータ周辺に展開された展示は、展示されているものはどれも素晴らしかったのに新宿第一生命ビルのくたびれた照明で少し寂しく見えてしまったのが残念。
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第21回東京国際ミネラルフェアに行ってきました。
開催場所は新宿駅西口の第一生命ビルです。会期は6/6~6/8。特別展企画として「ゾルンホーフェンの化石」や「まつもとかずや『恐竜折紙』の世界」があります。入場料は一般1000円。ゾルンホーフェンの化石に関するガイドブックがついてきます。
まずは会場全景。
全景、というほど全部は収まりきっていないのですが、こんな雰囲気です。露天商を一ヶ所に集めたみたいな雰囲気。「ミネラルフェア」なので石全般・鉱物全般が扱われます。客層はきれいにまっぷたつ。水晶などの準宝石類を目当てにした女性陣と中年以降が中心となった化石オタク。そして面白いことに出店側は外国人ばかり。中東やアフリカからはるばるやってきている人もいます。写真は金曜日の朝十時過ぎ、開場直後の様子です。
化石の出店は準宝石類に比べると少ないですが、それでも会場の奥側に集中して並びます。上の写真はBkack Hills Institute of Geological Research,Incのブース。『スー』で有名なところですね。
他にも北海道産化石の専門店やらなんやらもう「うわ」と思うくらい色々ありました。展示ではなく即売会なので化石目当ての人たちも博物館に来る層とは少し違い、メモ帳を片手に目を血走らせて稀少な掘り出し物化石を探します。見ている目の前で高価な化石が売れて行くのに驚きました。レアものを狙って初日にいらっしゃるコレクターがけっこういるみたい。ネット上に会場レポの類の記事の少ない理由がよくわかりました。いらっしゃる皆さんは買い物をするために来ているのでレポートとは縁がないようです。
恐竜漫画家の所十三さんのブログにミネラルフェアのより詳しい紹介記事がありました。
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NASAの火星探査機フェニックス。着陸成功以来色々な映像を送ってきていますがアナグリフステレオ写真なんてのもあります。Stereo View of Phoenix Test Sample Site⏎ 赤青色セロファンのメガネが必要ですが、フェニックスが土壌調査のために掘った穴がくっきりと奥行きを持って生々しく見られます。
フェニックスは着陸時にロケット噴射をしながら降下したのですが、その時に火星の表土を吹き飛ばしてその下から覗いた白いモノ(氷か塩か。まだ不明)と同じ物質と思われるモノを少しだけスコップに掬い上げることに成功したようです。ローバーの探査の時もドキドキしたけどフェニックスの土壌探査もワクワクです。この一週間、NASAのフェニックスサイト⏎から目が離せません。
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昨日、ちちぶ銘仙館を見学した後はすぐ近くの牧水の滝と羊山公園を散策してお弁当を食べて来ました。牧水の滝はなんとなく無理矢理仕立てた名所の気がしないでもありませんが、丘の上から秩父市街を一望できる羊山公園は気持ちの良い場所でした。
羊山公園の一角には「武甲山資料館」と「やまとーあーとみゅーじあむ」があり、後者では棟方志功の作品が展示されています。記念に、と見てきました。大きくはありませんが立派な美術館でした。う~む。なぜ秩父に棟方志功の美術館が。
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ちちぶ銘仙館へ行ってきました。
西武池袋線の終点・西武秩父駅で下車し、徒歩五分。埼玉県繊維工業試験場と看板の残る建物は歴史を感じさせます。佇まいだけでもすでにアタリの予感ですが、門前で機音が漏れ聞こえて来た時点で「来て良かった」と予感は確信に変わりました。
入場料200円也を払って機音の聞こえてくる方向へ足進めてみるとこんな光景が。織機は白木も鮮やかな新しめのものが多かったですが、並んでいる織機の大半が実稼働中であることを示すように綜絖に糸が通されています。こういう光景が見たかったのです。
ああ、来て良かった。
私が見学に訪れた時にはこの写真の一番奥で女性が一人、機に向かっておられました。近くには手を藍に染めた白髪の男性が。床を見るとふつふつと泡を浮かばせている藍瓶がありました。
先生、と呼ばれてらした男性は藍に染まった指先のまま色々説明してくださいました。銘仙というのは絹ではあっても比較的求めやすい庶民の絹織物であったこと。平織りの染め物なので少し古くなっても表裏両面が使えたので二倍長生きする着物であったこと。手織りの技術は一度失われれば途切れてしまうこと。そして現在、手織りの技術を伝える場が次々と失われていってるということ。etc、etc。
動いている織機の写真も撮ったのですが、作業中に広角レンズで間近に寄るわけにもいかないので説明写真は作業者がお留守の織機から。
写真は織りかけの織機を真上に近い斜め上から見下ろしたところ。左上奥に人が座ります。
写真右下側がまだ折られていない経糸(たていと)の状態です。
鉤で吊られた木枠二つが綜絖(そうこう)で二枚綜絖は平織りを示しているはず。折り目が密で丈夫なので、普段に着られる絹としての銘仙は平織りなのでしょう。経糸を透かした下には綜絖を上下させるためのペダルが見えます。
二枚綜絖の左上に横切るのは筬(おさ)。そしてその向こうには織られた布が姿を現します。
布の上に置かれているのは杼(ひ=シャトル)。
杼のちょっと上には呼び鈴の握り手みたいなものが鉤の影に隠れていますが、これは杼を左右に(半自動で)飛ばすための工夫だそうです。明治期に登場した発明だとか。この動作は言葉での説明が難しいです。
印象に残ったのは布に与えるテンション。織り上がった布を巻き付ける横木を回し布に張りを与えるのですが、かなりギリギリギリという感じで締め上げます。実際に織っているところを見なければわからないことってたくさんあるんだと、見に来て良かったなと、心から思ったのでした。
アジアの生活水準が上がり、アジアからも一次・二次産業としての繊維産業が駆逐される時には、次はどこの地域が「世界の工場」になるのだろう。今、労賃の安いアジアの国々もその頃には失われた染織文化を振り返り、惜しむのだろうか。
力織機への転換が始まる直前に隆盛した銘仙の織りを見て、そんなことを思いました。
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デジカメでやってみたいことがありました。
RAW現像です。
CCDからのそのままの情報を記録して云々~というデータを扱えるとかで上級マニア向けみたいな扱いの機能です。GR DIGITALにもこのRAW記録モードというのがあります。早速試してみました。
――データ保存遅っ。
GR DIGITALのRAW形式はadobeのDNGフォーマットとやらで汎用です。が、GRD付属のPhotshopElementは試用期限付きの体験版。ここはフリーソフトで何か良い物がないかと探してみたところ"RAW THERAPEE"なるソフトの評判が良さそうに思えました。「ロウ・セラピー」と読むのかな。綴りが微妙。![]()
試してみた結果はというと。
――普通のレタッチソフトじゃん。
RAW形式が扱えるのと色弄りの幅が多少増える程度で、基本的に小サイズで出力する私にはこれと言った利点がないようです。ホワイトバランスや軟調/硬調の設定をあらかじめ気にしなくて済むのがメリットなのかな。
う~ん。色味の調整はなんだか難しいですね。色に関しては普通のレタッチソフト(GIMPやDibasなどのフリーソフト)でも思ったようにコントロールできず、結局コントラストと明るさくらいしか弄らないようにしていたのですが、RAW THERAPEEでもそのあたりは同じでした。きっちり練習に取り組まないとコツが掴めなさそう。
☆ ☆ ☆
2008.5.28追記:RAW現像の練習をしてみているのですが、GR DIGITALのJPEG出力がかなり優秀であることに気づきました。特にISO150近辺。RAWで出力したものを見るとすでにこのあたりのISO感度でノイズだらけです。ノイズリダクションもただかければ良いというものではないようで、シャープネスの調整や色の弄り方でデテールの残り方が変わります。標準のJPEG出力を超えるにはかなりの根気が要るかも。
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GR DIGITALに何日か触ってみて思ったことなど。
もう二年半前のモデルなのでAFや液晶では現行機種には太刀打ちできない感じです。でも、それは些細なこと。撮影結果に関してはかなり満足できました。
レリーズボタンの感触は他のGRDより軽いようで、これは前オーナーがRICOHのサービスでレリーズの重さ調整を受けていたのかもしれません。
右はマクロの撮影例です。
苔です。画像クリックで683x1024の拡大画像へ。
コンパクトデジタルカメラは概ねマクロが得意でFinePixF10でもびっくりしたのですが、GRDはさらに寄れるようです。ボケ方も綺麗なので楽しめそう。一眼レフだとスペック的には近くまで寄れてもレンズとボディの大きさでなかなか実際には近づけないのですが、コンパクト機はスレスレから撮れるのが強力です。レンズ前1.5cmが実用になります。
今度は粘菌の子実体でも探して撮影してみようっと。
画質に関しては……単純に解像性能や高感度性能では前のデジカメ・F10に負けてます。モニタでドット等倍にして見るとそんな感じ。
でもプリントしてみたり、モニタ上でも画面いっぱいに収まるように表示するとしっとりと質感のある絵になり、逆光にも強く、樽型歪みもなく、ボケも綺麗と好印象。
ZaurusとのSDメモリ共用は意外に面倒だったのでSDカードを買ってきました。2GBで990円。安くなりました。512MBとか256MBはもう使い捨てや旅先での進呈用にざくざく持ってても良いのかも。
ZaurusSL-C1000では1GB超のSDカードを認識しないことを忘れていて少し慌てましたがダウンロードだけはしておいた大容量SDドライバを思い出して無事認識。GRDでも問題ありませんでした。
前のFinePixはxDピクチャーカードだったのですがGRDはSDカードとなりZaurusで撮影データを見る際に変換カードがいらなくなりました。ZaurusはaBookReader+ZColorAdjustの組合せでそこそこちゃんとした色あいの撮影結果が見られる優れものだったりします。
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東京農工大工科学博物館(旧称:繊維博物館)に行ってきました。デジカメで展示品の撮影もしたのですが、個人用途ということで撮影許可をもらったのでブログでの写真紹介は農工大の中央通りだけ。
東小金井の駅からなんとなく人の流れに乗って十分ほど歩くと農工大です。東小金井の駅舎は建て替えの真っ最中でした。校内は広いですが、学校の規模からするとこぢんまりとしている方かな。敷地内には案内標識はあっても学内の他の建物と見分けがつかず、初めて訪れる人は「博物館、どこ?」とうろうろしてしまうでしょう。
手織機を見たいと思っての農工大行です。ここの博物館では染めや織りを行う「友の会」の活動を行っているようで、現役の手織機を見られるのではないかと期待したのです。
ですが、どうも「博物館」という名称と実態がズレている印象。
展示品の状態があまり良くありません。歴史のありそうな立派な(明らかに戦前に作られた素晴らしくしっかりとして洒落た造りの)ショウケースや模型は半ば放置状態でくすんでしまっています。現在では恐らく作ることのできない貴重な展示だと思うのですが。
たぶん、博物館として運営されるだけの予算がついていないのでしょう。日本では歴史的な被服・繊維関連の展示は振るわないようですし。
沖縄産の15cmくらいありそうな細長い繭や、明治の当時のまま綛(かせ)や玉の状態になった絹糸はとても興味深く、印象に残りました。埃を被っているのはもったいないな、と思います。が、きっちり整備しても人はあまりこないかもしれませんね……。
一般の見学者も少ないようで、受付で「見学です」と言ったら少し驚かれたようです。
期待した手織機も一応、使える状態にはなっていたのですが、綜絖に糸が通っておらず休止状態。ただ、これは季節的な問題かな? 博物館の周囲では植物の皮を処理している人たちがいたので、染め、もしくは糸の準備中なのでしょう。
綜絖を動かし、杼を飛ばしている姿が見たかったのですが、残念。こちらは現役で動いている気配が感じられたので(糸が通っておらず埃よけのビニールが被っていたので撮影もしなかったけれど)なんとなく納得して帰ってきました。
大型の力織機や糸取り機は動態・もしくは動態に近いものが見られました。こちらは現役で学生の勉強材料になっていそう。隅の方に置かれていたジャカード織機のパンチカードが面白くて印象に残りました。電子制御がなかった時代の機械式の制御装置はどれもアイデアの塊なんですね。
学生食堂で食事をして引き上げてきました。
自作小説『あかねいろ』の中で絹糸と材料の必要量について触れた部分があり、私なりに図書館で資料漁って数字を挙げたのですが、農工大博物館では図書館資料とはかなり違う数字が見つかり悩み中。
蚕蛾 8匹
↓
蚕 3000匹
↓
(桑の葉 100kg)
↓
繭 5.25kg
↓
生糸 526g
↓
着物一着分 450g
生半可な調べ方ではこうしてぼろが出てしまうことを痛感。生糸→練絹で半分になるという資料もあり、どうしたものやら……。
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愛用のFuji FinePixF10が故障して以来、デジカメのない寂しい日々を過ごしておりました。
最初に購入候補に挙がったのはRICOHのGR DIGITAL Ⅱなのですが、ネット上の掲示板をあちこち眺めてみると、前モデルのGR DIGITALの方が画質が好きだったという人がちらほら。そこでデジカメWacthのGRDⅡの記事⏎を眺めて前モデルとの比較画像を眺めてみると……。
――前モデルの方が好みの絵柄。
しかし初代GR DIGITALは昨年12月に新型に切り替わってしまい、市場にもすでに在庫は残っていないようです。仕方ない、と言うことで中古を探して買ってきました。
一枚目の画像はそのGR DIGITALで撮影したF10。GR DIGITALを写したかったのですが、F10が故障しているのでGR DIGITAL自身は撮影できず箱だけ登場と相成りました。
RICOH GR DIGITAL(公式サイト⏎)は810万画素の単焦点コンパクトデジタルカメラです。35mm版換算f=28mm相当/F2.4の明るく歪みのない広角レンズ。豊富なマニュアル機能。質感の高いボディが売り。
広角単焦点というところに少し抵抗はありましたが、これまでにF10で撮影したものを見ると広角端で撮ったものばかりです。ならば28mm相当の単焦点でもいいや、と相成りました。
あれ? なんか上下が余っちゃってる感じ。
これは画角に馴染めるまでしばらく苦労するかも。
豪徳寺で試し撮りをしてきました。
看板の被写体は〝たまにゃん〟と思われます。11日のイベントは……すっかり忘れていました。
GR DIGITALは本体の質感や操作感が好印象。
ダイヤルによる絞り値と露出補正値のダイレクトな操作も快適だし、ホールド感も手に馴染みます。少し微妙なのはシャッターボタンの位置と押し込み加減。今ひとつシャッターの切れる深さが掴めずに力が入って画面が傾いたり。慣れるまで少し時間がかかりそうです。
貼った写真は携帯カメラとあまり違わないように見えてしまいますが、それは撮影者がヘタクソなのと画像サイズのせいです。たぶん。
あ~。SDカードを買うのを忘れた。
しばらくはZaurusと共用でいいかな。
参照:Amazon RICOH GR DIGITALII 
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月探査機「かぐや」が撮影した地球の出、地球の入りの画像ですが、ハイビジョン版が公開されました。
「かぐや」のハイビジョン映像はバラエティ仕立ての特番でちょこっと放送されたきりだったと思うのですが、ようやくネットでもハイビジョンデータが放映されることに。NASAと大違いのJAXA+NHKの姿勢に世界中から不満の声が集まっていたらしいです。ストリーミングデータは2Mbpsなので高速な回線が必要ですが、環境がある方はぜひ。
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『コミック百合姫』とその前身誌『百合姉妹』にはかつて小説コーナーがありました。縮小されてなくなってしまいましたが、小松左京賞投稿作終了後、そちらへの持込を考えて書いておりました。
小説コーナーがなくたって載せたくなるようなものを書けばいいんじゃない?
と我が身の実力も状況も省みず断頭台の露と消えた人のようなことを思っていたのですが、手元の『百合姫』最新号に “少女向け「一迅社文庫」創刊決定” という記事があることに気づきました。参照:一迅社告知⏎ 百合モノも刊行されるようで、新人賞開設も予定されているとか。
ああ、なんて間の悪い。
いや、ちんたら書いていた自分が悪いのですが。
試作品を300枚ほど書いてラストシーンに辿り着き、一段落したところでした。(ギコギコと構成レベルでいじりまわすのが常なので全体の進捗からすると30%くらい)
一迅社の新人賞募集がこれからだと締切も当分先、でしょう。「事前投稿はダメ」と告知されていたので、持込狙いとしては「むむむ」となってしまいます。創刊準備でバタバタしているところにのこのこ押売するのは……むー。とても迷惑がられそうな香りが。ま、いいや。原稿はきっちり仕上げておいて新人賞の詳細発表がされてから考えよう。そもそも持込を考えていたのも書きたがってる人間はいるんだ、と訴えたかったというのもあったし。GirlsLoveSearchを見ていても小説サイトはいっぱいあるし、中には商業誌に載っててもおかしくないんじゃ、と思えるところもあるのです。
少女向けの一迅社文庫、果たしてどんなレーベルになるのでしょうか。
ライトノベルタッチのものばかりでなく、吉屋信子の直系みたいな純正少女小説の出るレーベルになってくれるといいな。『黒薔薇』みたいなヘビーなものも出してくるような。
GL(百合)物は瑠璃歩月(ユリム童話の作者)+玄鉄絢と志麻友紀+水上カオリ、駒尾真子(恋姉妹の作者)がそれらしいというくらいでまだよくわからない状態。あ、『.(period)(仮)』は瑠璃歩月氏ご本人のブログ記事によると百合確定だそうです。楽しみ。
百合ものばかりでなくて次のハードSFのための資料の読み込みもぼちぼちと始めました。投稿用になるか、ブログ公開用になるか、まだ先行き不明ですが。実は資料漁りの段階が一番好きだったり。
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花の季節の到来です。
朝の六時過ぎに撮ってきました。
2008.4.23の豪徳寺です。
藤棚は正門入って右よりの駐車場付近にあります。花はまだぽつぽつでもう一息と言ったところでしょうか。それでも藤色が素敵でした。今年は棚いっぱいに花がついてます。
躑躅と朝陽に照らされた三重塔。
豪徳寺のこの比較的新しい塔は桜も牡丹も躑躅も紅葉も建物全体を見渡せるようすっきり納めながら草木を格好良く納めるアングルが見つからない難しい建物。
三重塔の周囲も本堂前も受付の建物近くも、豪徳寺は牡丹がいっぱいです。綺麗な牡丹のクローズアップは花写真サイトの一眼レフにお任せと言うことで、ちょっとひねくれた撮り方をしてみました。本堂のガラスに映った豪徳寺の牡丹たち。ちょうど見頃かな。蕾はまだまだたくさんあったので今週末あたりが開花ピークかも。
招き猫の奉納所も朝陽を受けて良い色合いに。八重桜の花びらはまだしっかりしておりました。桜の枝の下に他の青葉が芽吹いてきて、花がちょっとばかり見づらくなってしまいました。
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自作小説の年齢制限付コンテンツ
は公開を終了しました。
これまで読んで下さった皆様にお礼申し上げます。
感想を下さった方、アンケートに回答下さった方、大変励みになりました。ありがとうございました。
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長らく書き継いでいた小説が一通りの完成を見たので豪徳寺に絵馬の奉納に行ってきました。
受付でペンを借りて願い事を書いて……。
絵馬を収める棚も招き猫の棚と一緒に大掃除を受けたようで、年末にすっきりしていました。絵柄もいつのまにかモデルチェンジされていたようで、以前のデザインより可愛らしい感じになってます。
絵馬を買ったときに招き猫の縁起を記したプリントと彦根藩主井伊家墓所の解説が書かれたプリントをもらいました。その井伊家の墓所地図を見てびっくり。これ全部井伊家の墓だったのか、と。
招き猫の寺の由来となった“和尚後にこの猫の墓を建ていと懇にその冥福を祈り”の初代豪徳寺猫のお墓はどこなのかな、とふと思いました。招き猫奉納所の横にある観音様がそれなのかなぁ……。
小説の方は最後にもう一度、誤字・表記チェックをかけていよいよ投稿です。四百字詰原稿用紙換算七百枚超になってしまいました。

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元旦午前一時の豪徳寺。
お賽銭は招き猫の方のお堂に入れてきました。古い本堂の方は小さいながらも行列ができておりました。
ふと気づくと三重の塔がライトアップされているではありませんか。よぉし写真を、と三脚を置いたところで消灯。あれれ? もうおしまい? と思ったらしばらくしてまた点灯。ナニコレ。カメラの準備を済ませると明かりが消えます。
むむむ。
ぐるりと三重の塔の周囲を巡ってみて仕組みが判明。どうやらセンサーライトが作動しているようで、大きな香炉のある方向から塔に近づくと照明が灯るようです。
こちらはおなじみ招き猫のお堂。お堂の照明が灯っていることは珍しく(普段は豪徳寺は午後六時あたりに閉門する)中の様子がよく観察できます。招き猫も絵馬もすっきりと整理され、新年の来客に備えている感じです。招き猫チェッカーとしては年末にもう少し通っておくべきだったかな。
昨年も似たような絵柄で撮影した気もするのですが、旧本堂とオリオン。コンパクトカメラでも三脚があるとこんな風に星空が撮れたりするものです。ISO200で15秒露光。
都会の星空は空の暗い部分が明るいですね。お堂の屋根の暗がりよりずっと明るく写ります。
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