カテゴリー「日記2009」の16件の記事

2009年を振り返って&拍手御礼

2009年のアクセス状況統計

 アクセス数ランキング。表中の数字はPV。

VAIO type P 8011
ScanSnap 7413
小説ライブラリ 1642
SR-001MK2 1553
Zaurus 1238
電子辞書 960
百合関連 899
あかねいろ 773

 やはり製品レビューが強いようです。コンテンツの柱であるはずの招き猫は相変わらず不人気記事crying Googleの検索で「招き猫」と検索しても引っかかりません。SEO的にまずいことでもしているのでしょうか……。
 Zaurus関連の記事は今年後半になってめっきりアクセス数減速。
 書籍関連のレビューはアクセスが分散しているので統計にはうまく載ってこないのですが安定して検索から読みに来ていただいているようです。『宇宙細胞』は人気検索ワードでした。
 意外に多かった検索ワードはFlashFire。あまり役に立つ記事ではないので訪問していただいた方には申し訳ない気が。

 本の感想記事はもっといっぱい書きたかったのですが、読みっぱなしで書ききれていないものも多かったです。化石本や火星本の新刊が少ない年だったということもあるでしょうか。

拍手メッセージへのお返事

U様
 北海道は空気、空、季節の変化、と何か特別な感じがして大好きです。『動物のお医者さん』で道外出身者達がなぜか北海道に帰省してくるシーンに大納得、みたいな。作中時期は晩秋で終わっていたので真冬がありませんでしたが厳冬期の描写にもチャレンジしてみたいです。

 拍手機能を含め、皆様からのレスポンスは何よりの励みになっています。大感謝です。

 さてと。
 これから二年参りにでも行ってこようと思います。

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BSマンガ夜話 第37弾 志村貴子「青い花」

 12月24日に放送されたBSマンガ夜話は志村貴子の 「青い花」を取り上げていました。

 夏目房之介が冒頭でいきなり「わからない」と言い出して波瀾含みの展開となっていましたが、これはゲストの女性にすぱーんと魅力の核を言わせたかったのでは、と思いました。わからないと言いつつ夏目房之介は確信のある答えを持ってはいて、でもゲストも他のレギュラーも欲した答えを吐いてくれなくて……というちょっと切ない回だったのではないかと思います。

「百合の恋愛漫画に見えますが、
実は少女を描いただそれだけなんです」

なんて答えをゲストの女性達に期待していたのではないかな。
 『青い花』には同性愛を至上のものとする視点も少しだけ織り込まれていたりしますが、それそのものが少女の感性である気もします。同性愛者としてのフミ、思春期特有の感情で同性に思いを向ける京子、王子様キャラでありながら女々しい杉本先輩、ノンケならではの残酷さで「よしよし」とフミを抱きしめるあーちゃん。恋愛漫画であればヒロインは意中の相手とくっつくのは既定のはずですが、きっとこの漫画はキャラクター個々の少女としてのゆらぎだけがあってフミ×あーちゃんの関係の行方はそのゆらぎの彼方で定まっていないんじゃないかな、と。イメージとしての“少女”のサンプルが並べられている群像劇――吉田秋生『櫻の園』に近い話のような――。
 なんてことを番組を眺めながら思ったのでした。討論番組は見ている方もその中に加わっている気分になりますね。

 途中、司会役が「小説でこの空気感はありえないの?」と言っていたけれどあるよ!と叫びたかったです。吉屋信子(ちょっと饒舌か)、川端康成の『乙女の港』(再刊されました)、恩田陸、梨木香歩(風というよりは水の気配かも)。行間を空白で空けずとも、びっちりと書き込んだ文章の中に“風”や“木漏れ日”、“間”、“空気感”を感じられる作家はたくさんいるはず。むしろ『青い花』のような百合要素を持った少女漫画は少女小説の系譜で眺めた方がしっくり来るんじゃないかな。

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デスクトップPC故障

 年末ぎりぎりになってデスクトップPCが壊れてしまいました。

 ちょっと前からフリーズするようになっていて「Thinkpad買ったばかりなのに今壊れてくれるな~」と思いながら騙し騙し使っていたのですが、ついに完全に起動しなくなりました。予備パーツを色々とっかえひっかえしてどうやらマザーボードの故障らしいと判断。とりあえずデータだけでも救出しようとUSB接続のSATA用HDDケースを買ってきました。2000円弱。安っ。似たようなケースは色々あったのですが、機能的な差もわからなかったのでテキトーに。


タイムリー GROOVY 3.5とVAIO type Pタイムリー GROOVY 3.5

 とりあえずの印象は

  • 使用中にどついてクラッシュさせそう
  • 3.5inchHDDは音も振動もけっこうあって邪魔
  • ケーブルが邪魔
  • アルミ部分は質感悪くないけどプラ部分が安物丸出し
  • インジケータが電源パイロットランプのみでしかも後面のみ
  • 電源ケーブルが抜けやすくてヤバイ
  • 「ハードウェアの取り外し」をしてもやっぱりHDDの回転が停止しない

 VAIO type PとThinkpad R400のどちらからもデータが利用できるといいな、と感じたので近々NAS(LAN接続HDD)でも導入してみようと思います。

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世田谷ボロ市2009年12月

20091216_01 12月のボロ市に行ってきました。
 平日と言うこともあり、1月のボロ市と比べて人も少なく歩きやすかったです。代官屋敷近くの公園では例年通り代官餅に行列ができていました。

 左画像はボロ市では割とありふれた古物商。一番手前のレジスター、よく見ると「ZENINARU REGISTER」と銘が入ってます。

20091216_02

 画面左端がちょっと欠けてしまいましたが「フランスの蚤の市」。ボロ市も国際色豊かに? 売り子さんもフランス人みたいです。

20091216_03

 こちらはボロ市ではお馴染みの本物のボロ。単なる端切れもあれば着物もあります。

 トップページ下の方には昨年以前のボロ市の写真もあります。

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FAUCHON フォションのフレバリーティ

FAUCHON PARFUMÉ LA POMME GR DIGITAL F2.8 1/11sec +0.3EV 硬調 フォションの紅茶というと、お洒落、よくわからないけど高級品、そんなイメージがあると思います。そのためか海外旅行に行った人からお土産にもらうことが多いです。「紅茶、好きだったよね」と。

 ところが残念なことにお土産にもらうフォションはあまりおいしくありません。大抵フレバリーティで、癖が強いこともあってもてあましてしまうことが多いです。今回も到来物のフレバリーティで、正直あまり期待しないで飲んだのでした。

 あれ? おいしい。

 粉砕葉のアッサムに甘めの香りがつけられているのですが、普通のリーフティのときより心持ち低めの温度のお湯で淹れてみたところ、ノンシュガーでもおいしくいただけました。香りについては葉が刻まれていることもあって紅茶本来の香りよりも香料が勝ってしまっている感じですが。フレバリーティにも質の良し悪しがあるようです。

 フォションを見直した日でした。

 魅力は味だけではないです。
 写真は紅茶缶ですが、金色のこれがとても洒落ていて可愛らしいのです。蓋も一工夫されていて横にスライドする外蓋と「F」マークのノブのついた内蓋に分かれ「容れ物だけでもほし~い」という人も絶対いるはず。

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映画『西の魔女が死んだ』

西の魔女が死んだ
出演: サチ・パーカー、高橋真悠 監督:長崎俊一

★★☆☆☆

 コレハチガウ。

 梨木香歩の原作『西の魔女が死んだ』を映画化した作品で、今回初めて見てみました。レンタルです。
 原作をそこそこ忠実に追ったシナリオ。おばあちゃん役のサチ・パーカーはなかなか良いキャスィング。
 なのに――。

 空気が、違う。

 第一に映像が美しくない。森の緑が美しくない。映画館で見なければいけなかったのかもしれないけれど、でもこの緑はいかにも「綺麗に撮れていない映像の色をいじって緑を派手にしました」的。
 たぶん、ロケ場所と季節の選定が悪かったのだろう。“おばあちゃんち”の建物自体はそんなに悪くない。適度におんぼろで、適度に洒落ていて。映像映えしていた。
 スポンサーに自動車メーカーでも使ったのだろうか。おかあさんの“グリーンのミニ”がつまらない車に変わっていたのも雰囲気をぶちこわしていた。原作でイメージされていたのは日本の田舎にある小英国ではなかったのだろうか。イギリスの湖沼地帯を思い描いていた私には、しっとりとした陰の感じられない、ファンタジー調を演出しようとして失敗している色調にがっくりきた。
 がっくりは続いた。主人公のまいはモノローグが少ないせいか繊細な心の持ち主から繊細さが抜けて単なる登校拒否児にしか見えなかった。“にやり”とする魔女笑いはどこにいってしまったのだろう。郵便屋さんもゲンジさんもキャラクターが派手でちぐはぐだ。
 原作を知らなければ「なかなか面白いかも」と思えたかもしれないが、梨木香歩の世界を再現できていなかったのが原作ファン的に残念だった。

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人形博物館・マリアの心臓 大正デカダン展

 渋谷に「マリアの心臓」なる人形展示スペースがあると知って見てきました。
 住所だけメモして出かけてみたら一帯住居表示がないビルばかりで迷子に。(地図) GAPの向かい、アップルストア渋谷店の隣、と探すと見つけやすいかも。ビルの正面にも目立つ看板があるわけではないので「このエレベータでいいのだろうか」と不安になりながら辿り着いたのでした。

 4/4~5/10は『大正デカダン展』なるテーマで展示中。

 狭い。暗い。妖しい。
 デカダンと銘打っているから、ではなく元々そんな空間を目指しての展示スペースなのでしょう。見学者同士が擦れ違うのも苦労するような狭く照明の少ないスペースに人形が飾られていました。小さく妖しい現在進行形のデカダン。現代作家の手になる球体関節人形からジュモー、市松人形と、工芸からアートにまたがるジャンルの人形たち。

 お土産にポストカードを買って帰りました。

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所沢航空発祥記念館

所沢航空発祥記念館 桜吹雪 GR DIGITAL F4.5 1/870sec ISO64 -0.3EV 所沢航空発祥記念館へ行ってきました。
 桜がちょうど散り際で、あちこちで桜吹雪が舞っておりました。

所沢航空発祥記念館 浮田幸吉のグライダー F2.4 1/32sec ISO84 -0.3EV まずは解説展示。
 写真は江戸時代の浮田幸吉という人物による滑空飛行の様子。航空発祥記念館の模型はどれも妙に格好良くて絵になります。

 飛行の原理を紹介するコーナーも割に楽しめました。理論紹介ではベルヌーイの展示がありましたが、ストークスやジューコフスキーも欲しかったかな、とちょっと思ったりして。翼の循環の様子が目で見られる風洞……は難しいか。写真でも微分に相当することをしないと視覚的には見えてこないのですし。

航空発祥記念館 徳川大尉の日本動力初飛行 GR DIGITAL F2.4 1/32sec ISO100 -0.3EV

 こちらは日本初の動力飛行ジオラマ。
 徳川大尉が第一号、ということになっていますがその前日に試験飛行にも成功していたという話も飛行機本などでは紹介されているようです。

航空発祥記念館 フジT1-B GR DIGITAL F4 1/133sec ISO64 -0.3EV 実機の展示は太平洋戦争以降、自衛隊で使われていた機体が中心で日本の航空史上もっとも華やかだった太平洋戦争直前~戦中の機体がないのは残念でした。
 左の写真はフジT1-Bジェット練習機。ブタ鼻がカワイイ。

航空発祥記念館 ニューポール81E2 GR DIGITAL F2.4 1/16sec ISO154 -0.3EV お目当てはこれ。
 ニューポール81E2。練習機です。
 右の写真は復元レプリカ。
 下側からのぞけるエンジンの銅色のパイプは吸気管。排気管はナシでポートからそのまま外に排気していたようです。OHVに見えますがプッシュロッドは一本で、ヘッド上でシーソーのように吸気バルブと排気バルブを駆動していた模様。
 星型回転式エンジンという第一次大戦前夜~大戦間まで小型軽量エンジンの主流であった形式で、エンジンそのものがぐるんぐるんとプロペラと一緒に回転します。キャブレターは回転しないボディ側にあり、混合気がエンジン内を通過してシリンダーに導かれるので熱せられて吸気密度が低くなってしまいそう。でもこれで80馬力あったそうです。「潤滑もしないバルブ周りでよくぞ……」と思わされます。しかも車やバイクとは違う常時全開運転が前提の80馬力。1920年代はじめ――と考えるとこのエンジン、めっちゃコンパクトで高性能です。
 アメリカ製のレプリカって解説がありましたけど、これ、実際に飛びそうな感じ。ありとあらゆる部品が「機能するぞ」ってクォリティでした。

航空発祥記念館 岩田正夫のニューポール GR DIGITAL F2.4 1/21sec ISO154 -0.3EV なぜニューポールのレプリカが飾ってあるのか、という理由はこれ。
 こちらはレプリカではなく実際に日本の空を飛んだ当時の機体です。外板も翼も失われてしまって、わずかに骨組みとエンジン、プロペラだけですが当時の航空機がほとんど残っていない日本では貴重な機体のはず。岩田正夫という個人飛行家の飛行機であったそうです。
 こ、こんな造りで飛んでいたんだ……。
 木金混合構造なのでしょうが、締結部がフランジでのカシメだらけで建設現場の足場のようです。しかも金属部分はめちゃくちゃ重そう。主翼や脚の支柱は一応空力に配慮したような形ですが、もしかして中身が詰まった中実? 目を凝らして覗いてみた感じでは中空ではなさそうでした。
 エンジンは機体に比べると投入されている技術水準がずっと高そうです。部品の造型はシンプル。現代の技術に比べるとメカニズムとしての魅力が強い気がします。
 実物の展示品は長年お寺に保存されてきたとかであまり見映えがしませんが、この実機が空を飛んだ場面を見ていた人たちのインタビュー映像なども流されていて血の通った展示になっている気がします。

航空発祥記念館 会式一号飛行機 GR DIGITAL F3.2 1/39sec ISO64

 ロビーの吹き抜けに飾られていた会式一号飛行機。写真からだとわかりづらいですが、これプッシュ型のプロペラ配置で星型回転エンジンとエンジンマウントの間にプロペラを挟んでいます。この時期の輸入エンジン+自作機体ではなぜかエンジンマウントとエンジンの間にプロペラを挟むのが流行っていたようです。張線の数もすごい。

 今回は「一次大戦頃の飛行機が見たい」ということで来てみましたが、この時代の色々な種類の機体が見てみたいです。う~ん。どこに見に行けばいいのかな。三沢航空科学館には奈良原式というのが、かがみはら航空宇宙博物館にはハンス・グラーデと陸軍乙式一型偵察機があるようですが。交通博物館が持っていたはずのアンリ・ファルマン機はどこに行っちゃったんだっけ。

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ディスカバリーチャンネル『恐竜のミイラ』『ミクロラプトル』

 ディスカバリーチャンネルの無料放送枠で恐竜特集がありました。

恐竜のミイラ SECRET OF THE DINOSAURUS MUMMY
 先に購入した『発見! 恐竜のミイラ』という本(感想)はあまり知りたいことが載っていなくて不平たらたらだったのですが、今回見た番組の方は大満足。きちんと立体構造を保ったままの軟組織が化石化していて「すごいっ!」と食い入るように眺めてしまいました。皮膚の鱗模様がくっきり、クチバシのケラチンもしっかり。(CTではないけれど)放射線を利用した透視写真では腸や肝臓、胃、嗉嚢(そのう)まで確認でき、見たい部分がしっかり紹介されていました。これはもう見るしかないって感じです。こちらは「レオナルド」で、前記の『発見! 恐竜のミイラ』に載っていたのは「ダコタ」という個体です。ミイラ化石として有名なのはダコタの方で、これは『恐竜2009―砂漠の奇跡』にて来日予定だとか。どちらもハドロサウルスの仲間だそうです。
ミクロラプトル THE FOUR WINGED DINOSAUR
 異なる説を唱える学者同士ってすっごく仲が悪そう、というのがよくわかった番組でした。「鳥の祖先は恐竜じゃない」「いや、恐竜だ」と譲りません。ううむ。
 ミクロラプトルの映像は見事の一言。雑誌やwebですでに幾度も紹介されている有名な化石で、『恐竜博2005』でも発掘後間もないのに展示されていて感激したのですが両手、両足の四枚の羽が本当にはっきりと見て取れるのです。この番組では復元骨格から「飛行したか?」「飛行姿勢は?」といった部分に焦点を当て、生体復元モデルを風洞に入れて空気抵抗や揚力を計測します。生体復元モデルは微妙にはげちょろけていて「もっと羽毛をつけたい」って感じでしたが、揚抗比の良い結果が出ました。ちょっとドラマチック過ぎない?と思わないでもないですが興味深く楽しい番組でした。

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大恐竜展 知られざる南半球の支配者

上野公園パノラマ

 花冷えという言葉を地でいくような天気が続いたこの数日。この日(26日)も風は冷たかったのですが晴れやかな青空。上野公園の桜もぽつぽつと咲き始めていました。動物園前です。
 お目当てはもちろん「大恐竜展 知られざる南半球の支配者」。国立科学博物館での開催です。

マプサウルス

マシャカリサウルス 恐竜とくればパノラマ撮影。
 理由はないけどそうせずにはいられないのです。
 上はマプサウルス。世界初公開のゴンドワナ大陸版ティラノサウルスといった趣のマッチョな大型獣脚類。真ん中が大人で右奥が幼体だそうです。左の色白君はメガラプトル。この写真だとわかりづらいですが、手の爪がいかにもラプトルでした。ラプトルなのにデカイ図体。

 会場は大型の恐竜を何匹ものびのびと飾れるほどの広さがなかったためか右のマシャカリサウルスなどは尻尾がうねうね。この手の竜脚類は尻尾の先はあまり器用に曲げられないと何かで読んだような……。

 会場での一番人気はこの化石。
 ニジェールサウスルです。

ニジェールサウルス復元ニジェールサウルス骨格

シワシワのアウカサウルス 上の二枚、左が生体復元で右が骨格。
 掃除機のような口。こんなマンガみたいな生き物がいていいのでしょうか。「これでいいのだ」って感じですが。
 イラストや写真で見ると「変なの」程度ですが、立体物として眺めると「ナニコレ!」とインパクトがあります。

 右は骨の表面のシワが特徴的なアベリノサウルスの仲間・アウカサウルス。ぉぉ。なんとなくメンデルの法則を思い出します。シワシワエンドウとツルツルエンドウ。淘汰とは関係なしに残ったりする形質だったのかな?

マジュンガサウルス ショウケースに収められた部分骨格は実際に出土した実物がけっこう多く、石膏のジャケットや添え木も観察できて「こんな風に運び出してくるのか」と興味深く見られました。左のマジュンガサウルスはまだクリーニング途中の感じ。

 会期は6/21まで。
 会場はカメラ撮影は可ですが、動画撮影、ストロボ撮影は禁止です。ISO200でF2.4、SS1/10秒前後と暗めの環境。コンパクトカメラやケータイのカメラだと撮影は難しいはず。
 春休み期間中は入場券の販売所がそれなりに混雑して行列する羽目になると思うので、前売りチケットを確保して出かけるのがお勧めです。

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