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2016年12月の3件の記事

『世界樹は暗き旋律のほとりに』をBOOTHにて通販

BOOTHにて販売開始

Photo Pixivの通信販売サービスBOOTHにてSF小説『世界樹は暗き旋律のほとりに』の通信販売を始めました。

ジャンルSF
版型A5
ページ数186ページ
印刷表紙のみフルカラー。本文モノクロ。
価格1000円

 地球と宇宙を結ぶ世界樹に新たな物理モデルを提案する意欲SFです。そしてメアリー・アニング、ニュートンら科学界のターニングポイントにいた人々の冒険物語でもあります。

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BOOTHの倉庫で通販してみた

同人誌を通販で売りたい!

 文学フリマ向けに印刷に出した同人誌、イベントに買いに来られない方でも欲しいとおっしゃってくださる方がいらしてお届けする方法を考えてみました。

  • 個人情報はできれば預かりたくない
  • できるだけ販売しやすくコストのかからない方法が良い
  • 買いやすい方法が良い

 調べてみるとPixivがBOOTHなる倉庫&決済通販の代行サービスをやっているではないですか。Amazonの密林社に比べても破格の(出品者側的には)待遇の良さ。というわけで試してみました。

BOOTH利用レポ

 正直、手順がよくわからなかったのですが適当にBOOTHの倉庫に送ってみました。まずは文学フリマ東京23の新刊『世界樹は暗き旋律のほとりに』です。

一日目BOOTHのサイトで作品の商品を登録
倉庫利用の申し込み
本を5冊梱包しBOOTHの倉庫に向けて発送
二日目倉庫に本が到着
ステータス「入荷作業中」に
十一日目「現在、倉庫への入荷作業を進めています」というメールが来る
ステータス「入荷作業中」のまま
十四日目ステータス「入荷完了」
商品を公開・通販開始

 手続きも簡単でした。確実な販売数が把握できている商品を置くなら、少なくとも出品側のコストはゼロ。買う側も品物代+送料だけなので個人作成アイテムの通販では割安なはず。あと、発送方法の最小単位がメール便ですが、これ、定型の封筒のまま置かせてくれるともっと便利かも。はがき1〜2枚とかステッカー1枚とか封筒で充分ですよね。
 噂通り「入荷作業中」が長かったですがこれでも短い方だったようです。

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『ルビィ・ドロップス』Kindle版販売開始

ルビィ・ドロップス

第22回文学フリマ東京にて刊行した『ルビィ・ドロップス』の紙版が完売したためKindle版の販売を開始しました。『ルビィ・ドロップス』紙版は自家製本で発行部数もわずかであったため早期のデジタル化と相成りました。

 『ルビィ・ドロップス』は紅茶と言語とゴシックを軸にした少女の闘いの物語です。傷だらけの身体で杖を突き、眼帯をして入学してくる主人公・紅葉。予言の成就と闘うと宣言する彼女はいったい何者であるのか。
 心震える少女たちの物語を電子書籍でお届けします。

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