カテゴリー「VAIO type P」の19件の記事

コミPo!の動作環境

 コミPo!を三種類のパソコンで試していたのでそれぞれ動作状況をまとめてみました。

コミPo!実動作環境
機種OSGPUDirectX対応シェーダー動作
VAIO type PWindows VistaGMA5009.0c3.0概ね正常。輪郭線の太さ調節ができない。またアンチエイリアスの利き方がおかしい気がする。3Dモデルの操作が重い。
Thinkpad R400Windows 7GMA450010.04.0輪郭線の太さ調整もアンチエイリアスもちゃんと機能している。ただし3D表示はVAIO Pより多少マシな程度で重い。
Mac miniWindows XPGeForce 9400M10.0たぶんきちんと動いている。3D表示もR400よりずっと軽快。
Mac OSX + Wine.NET FRAMEWORKとDirectXが導入できずインストールおよび動作不可。
コミPo!動作環境(公式)
OSCPUDirectXシェーダー
Windows XP,Vista,7Pentium4 2GHz以上9.0c2.0以降

コミPo!公式 動作環境ページより

 グラフィック面での動作環境を満たしているはずのVAIO type Pでも一部描画が完全でないので要注意。2009年12月購入のThinkpadは最新とは言えませんが機能的には問題がないようです。また「「画像ファイル出力」で3Dレイヤーの出力画像を高精細にする」というオプションがあるのですが、これは上記表の三種のPCのどれでも有効にできませんでした。このオプションが要求するVRAM256MB以上、という条件に引っかかっていたのかも。

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漫画生成ソフト「コミPo!」試用版

コミPo!体験

 2010年秋からあちこちで話題を見るようになったコミPo!。年末に正規版がリリースされ、一般向けの試用版も登場していたようです。早速試してみました。

 四コマの内容通り、VAIO type Pで試してみました。Atom Z520のミニパソコンでなんとかインストールもでき、一応動きました。一応というのは……コミPo!はキャラやアイテム類を3Dでデータで持っていてポリゴンゲームみたいにぐりぐり動かしながら配置するのですが、その表示が0.5fpsくらい。VAIO type Pには荷が重かったです。

 要求ハードウェアは、

  • CPU:Pentium4 2.0GHz相当以上
  • 搭載メモリ:1GB以上
  • ハードディスク 空き容量:1GB 以上
  • ディスプレイ:1024×768 以上の解像度
  • グラフィックカード:DirectX 9.0c対応
  • VRAM 128MB 以上、ピクセルシェーダー2.0以上

とのことですがノートPCだとグラフィックカードの条件が厳しそう。VAIO type Pはグラフィック性能はしょぼいもののチップ自体は割と新しかった……のかな。なんとか動きました。

 Macでもwine上で動かせた人がいるらしい、ということでMikuinstallerで試してみましたが……、あれ? うちの環境ではインストーラーがコケてしまいました。残念。.NET FRAMEWORK環境が上手く作れていないみたい。むむ。(※2011.1.10追記:.NET FRAMEWORKやDirectXを導入するwinetricksを試してみましたが効果なし。VAIO Pにインストールした実行環境をコピーしてMacに持ってきてみてもやはり動作せず。)
 やむなく超ちんたらのVAIO type Pで四十分ほど弄り回して作ってみたのが右の四コマ。むむ? 公式サイトによると3D輪郭線の太さが調節できるみたいですがVAIO Pだとうまく描画されていないみたいです。フォントもフリーの印古体とかで表示できない文字がある。ハードウェア環境はきっちり選ぶということみたいですね。
 一コマ目はなんとなく配置しただけですが四コマ目になると「キック」のポーズをベースに首の角度を調整して体を捻ってる風に見せてみたりと弄り始めています。ポーズはシーンにあわせてちょこちょこ調整したり、視線をかっちり読者側に向けるとイイ感じっぽい気がします。

 体験版だと

  • プリセットのキャラが三人
  • キャラメイクもパーツバリエーションが少ない
  • 背景etcデータ類が少ないようだ
  • 作成したデータの保存が「画像」でしかできない

という制限があり、特に最後の制限は(体験版としては当然ですが)うっかり最初から力を入れたお試しマンガを作ってしまうと「えっ。編集可能なデータとして保存できないんだ」とガーンとなります。

 このソフトを体験するのはとてもお勧めできません。
 だって、これ、体験してみたいと思うような人が実際に触ったらぜったいハマる!もん。試すとお買い上げ確実な気がします。もちろん、プロみたいな文句なしの作画ができるわけではなさそうですがへのへのもへじやホームズの踊る人形runみたいな絵しか描けない私みたいな人間には魔法のツールです。

 二つだけ。これができるといいな、というのがあります。
 髪の毛のひらり感と服のひらり感を出すための何らかの設定。これは欲しい。
 ※追記:長い髪はエフェクトをかけられる模様

 あと、私のような恥ずかしがり屋には萌え絵キャラで漫画を作るのは心理的抵抗があったりするので脱力系のゆるキャラが使えるといいなあ。

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SONY VAIO P × 無印良品紙ケース

 うちのVAIO type Pもとうに型遅れになり、目新しい話題も絶えて久しくなりました。何か話題でも、とネットで見かけたケースネタを試してみました。「無印良品 ジーンズのラベル素材で作った丸留め付き封筒・小」です。お値段367円。

無印良品 ジーンズのラベル素材で作った丸留め付き封筒・小 × VAIO P

無印良品 ジーンズのラベル素材で作った丸留め付き封筒・小 × VAIO Pを収納

 本来は単なる紙封筒でノートPCケースというわけではありません。でも、VAIO Pにぴったりなサイズ。Lバッテリ装着でも問題ありません。クッション性はまったくないですし、内側にスレ防止のための保護材が入っているわけでもないので傷防止にはならなさそうですが、鞄の中で小物とガチャガチャぶつかるよりはマシでしょう。

 写真だとセーム革っぽく見えるかな。実物は“もそもその紙”です。手触りも風合いも悪くはなく、しばらく使ってみようと思います。耐久性はどうかな〜?

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SONY VAIO type P その13・バッテリの自己放電

 通称“お漏らし”と呼ばれている休止状態中のバッテリ消費についてです。部分的には某掲示板に投稿したのですが、少しパターンを増やしてみました。

液晶蓋 自動再開(*1) WIRELESS キー押下(*2) バッテリ残量(*3)
× OFF × 71%
× ON × 75%
× OFF 64%
× OFF × 72%
OFF × 74%

(*1) 液晶の蓋を開いたときの動作設定 ○自動的に再開 ×何もしない
(*2) Enterキーの上に錘を載せてキーをストロークした状態で放置
(*3) 80%充電状態から/8時間後/Sバッテリ

 一回試すのに8時間放置しないといけないので条件の組合わせの全網羅は面倒くさくて無理です。sweat01 それぞれの実験は一回限りなので誤差もそれなりに含まれていると思います。

 傾向があるようなないような。残量71~75%のあたりは誤差……かな? 一方ではっきりと差が付いているのはキー押下状態。

仮説

 モバイル時に液晶蓋が押されてキーストロークするとバッテリ残量が大きく減って“お漏らし”という結果になるのでは?

  • 液晶面にキーボードの跡がついていることがある
  • 携帯時はソフトケース

 こんな条件のVAIO Pに“お漏らし”が多いのではないかなと想像しますが、果たして実際はどうなのか……。

 追加で

「BIOS画面で強制的に電源OFF」

を試してみましたが8時間後バッテリ残量は80→55%でした。

 さらにもう一つ。

「WindowsをShutdownした状態でバッテリを一度外して付け直す」

というのも試してみましたが8時間後バッテリ残量は80→67%。

 さらにさらにもう一つ。(2010.1.8追記)

「キー押下」(WIRELESS・ON 蓋閉じ)

では8時間後バッテリ残量80→71%。もう何が何やら。再現性自体がなさそうな気がしてきました。

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SONY VAIO type P 番外編・VTを有効にする

type p + VT enable + Virtualbox + Ubuntu

 

 type PでVTを有効にできました。

 type Pに搭載のAtomZシリーズは仮想化支援技術・VT機能に対応しているはずなのですが、BIOSで無効化されています。なくても困る機能ではありませんが、せっかくの機能、できるなら使ってみたい。世の中にはすごいスキルを持った人がいるものでBIOS改造している記事を見つけました。VAIO type P hack様の「成功:VTを有効に」という記事。試してみました。

注意! 高リスク

 作業そのものは難しくないのですがBIOSを上書きするので最悪の場合はtype Pが起動しなくなります。書き込むのはメーカ純正ではない改造BIOSなのでリスクはさらに高まります。Windows7の「XPモード」対応でSONYからも純正のVT有効化BIOS提供の予定もあるようなのでそれを待つのも良さそうです。(公式VT対応BIOS出ました)

 上のスクリーンショットは仮想マシンソフト・VirtualBox上でUbuntu8を動かしてみたところ。UbuntuはVirtualBox用のイメージも配布していて導入も簡単です。動作もtype P上の仮想マシンということを考えれば軽快な部類。VirtualPCやVMWareより快適かも。VT命令は有効でも無効でも軽快さはあまり変わらない気がしました。

MicroSDカードとRMUM-4Gのサイズ比較

ちっこいUSBメモリとマメ招き猫  BIOSダンプや書込作業用にMS-DOS環境が必要なようだったのでブート可能なUSBメモリを用意しました。BUFFALO マイクロUSBメモリー RMUM-4Gというもの。USBのMicroSDHCリーダー+MicroSDのセット商品でUSB端子に挿すと5mm程度しか出っ張らないので挿しっぱなしにしても邪魔になりません。
 あ、買ったのは4GBですが、DOS起動用に使ったのは手持ちの2GBです。DOSはFATフォーマットで2GBまで。

 VAIO Type P hack様の手順で十分にわかりますが一応まとめてみます。OSは以下の環境が必要です。Windowsのみでもできるみたいだけど一応安全そうな環境で。

  • Windows
  • DOS(WindowsのDOS窓不可)
  1. DOSブータブルUSBを用意
    1. FreeDOSからDOS起動イメージをダウンロードしておく。
    2. DiskExplorerでDOS起動イメージからCOMMAND.COM、KERNEL.SYSを抜き出しておく。
    3. HP USB Disk Storage Format ToolでUSBメモリをFATフォーマット。フォーマットの際には上記2ファイルをDOSシステムに指定。
  2. BIOSのダンプ&書込
    1. FLASH TOOL for H2O BIOSを用意。DOS起動USBメモリに入れておく。
    2. DOS起動USBメモリを挿しF11キーを押しながらtype Pを起動。
    3. DOSが起動したら
      >flashit /G org.rom
      とコマンド入力してBIOSダンプ。org.romは保存ファイル名。お好きな名前でOK。
    4. Windowsで再起動。
    5. Windows上にPython(スクリプト言語:配布元 私はver2.6系を使用)環境を用意。
    6. BIOSにパッチを当てるためのPythonスクリプトを入手。http://marcansoft.com/blog/2009/06/enabling-intel-vt-on-the-aspire-8930g/よりvtenable.pyを入手しエディタで
      VSS_OFFSET = 0x000a0048
      PATCH_OFFSET = 0x138
      と変更。
    7. パッチを当てます。
      >vtenable.py org.rom new.rom
      org.rom:パッチ前BIOSイメージ名、new.rom:パッチ後BIOSイメージ名。
      私の環境では
      パッチ前 1,048,576byte CRC32:393695F4 ※公式BIOSアップデートR2060U3適用済
      パッチ後 1,048,576byte CRC32:65CA2F38
      でした。
    8. 再度DOS起動し、壊れても良いか覚悟を決め
      >flashit new.rom
      コマンドでBIOS書込。
    9. 再起動。

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SONY VAIO type P その12・液晶パネル部分解

 type Pでは液晶表面と保護パネルとの間に埃が入ってしまうケースが多いようです。うちのtype Pもいつの間にかゴミが。

type P 液晶のゴミ

 何か染みっぽく広がっています。しかも大っきい。

 そこで分解清掃を試みることにしました。

※分解するとメーカ保証の対象外となります。
※分解の際にスナップを壊してしまう方が多いようです。

 試される方はリスクを覚悟の上で続きへ

続きを読む "SONY VAIO type P その12・液晶パネル部分解"

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SONY VAIO type P 番外編・Flash Fire

 Flash Fire(旧称Flash Point)なるツールがあります。
 SSDの一部で起こる「プチフリ」の軽減を目的としたライトバックキャッシュツールのようなのですがプチフリが起こらない/起こりづらいとされているSLCのSSDでも書込性能がアップするとのことで試してみました。

キケン

 休止状態ととても相性が悪いです。いくつかバージョンを試してみましたが、休止移行でコケる→再起動→セーフモードでも起動しない、ということがありました。ベンチマークだけ取って再起動したら同様、というケースも。イメージバックアップ大活躍。

 ただし性能改善は魅力的で

ドライブ SeqR SeqW RR512K RW512K RR4K RW4K
type P標準HDD20090724_02blue 27.70 26.63 15.67 13.53 0.26 0.84
MOBI300020090724_02orange 88.65 52.16 88.17 29.12 18.85 1.90
MOBI3000 + FlashFire09920090724_02yellow 84.36 53.77 82.30 18.10 14.08 6.69
MOBI3000 + FlashPointB3p120090724_02green 82.50 62.13 80.81 27.19 15.03 8.36

 Flash Fireの使用でランダムライトの4KBが5倍以上に。操作感も(小さな差ですが)明確に良くなりました。これだけの性能向上が安全に得られればスゴイのですが……。
 上表をレーダーチャートにしてみたものが下図。

type P + MOBI3000 + FlashFire

 同様のSSD高速化ツールにPetite Freeze Busterという和製ソウトもあり、体験版を試してみたのですが、自動設定Middleでベンチマークソフト(CrystalDiskMark)を動かしてみたところRW4Kがいつまでたっても終わらなくなってしまって試用を断念。

 type PのHDDモデルのSSDへの換装を目論んでいる方には「プチフリするSSDでもソフトで克服」という路線は現時点ではお勧めできない気がします。
 とはいえネット上で見かける交換実績のあるものは

 くらいで、プチフリしないのではないかと思われるキャッシュ付MLCのPhotofast G-Monster V3+type Pの実例は見あたらないようです。(7/25現在)

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SONY VAIO type P その11・店頭モデルのHDDをSSDに換装

type P店頭モデルにMtron SSD 写真の通りMtronのSSDを買って参りました。type PのHDDをSSDに入れ替えようという目論見です。
 秋葉原の自作PCパーツ店にて

  • Mtron MSD-PATA3018-032-ZIF2 税込24,252円

 SLCタイプの1.8inch/32GB。
 Photofastのキャッシュ付1.8inchV3も店頭に並び始めていましたが無難そうなSLCを買ってきてしまいました。(Mtron + type Pは動作実例がいくつかあった)

 用意したもの:

  • #0の(精密ドライバーではない一番小さい)プラスドライバー
  • ZIF接続のSSD

 特殊な工具は必要ありません。

 かなりばらばらな状態にまで分解します。繊細なフレキシブルケーブルの扱いがあります。分解・組立は中身の構造が理解できていればさほど難しくありませんが最初は苦労すると思います。

 「KSR110でトコトコと.。o○:vaio type P VGN-P70H/G HDDをSSDに交換」様の詳細な写真付記事を参考にしてHDD→SSD交換に臨んだところうまくいきました。わかりやすくコツを解説した記事のおかげで固定爪を折ったりせずにすみました。お勧め。

 実作業で一番苦労したのは組立時で、キーボード面(銀色の筐体部分)をシャーシ部分(写真のネズミ色の部分)に嵌め込む作業でした。

換装作業風景

 SSD化の結果は。

Windowsの起動・終了・休止速度
 このあたりは軒並み全部速くなりました。とても。起動はうちのデスクトップより速いです。とはいえ基本的にレジュームで使用するので実使用では体感する機会はあまりないかも。
 OSインストール作業も高速でした。
アプリ
 各アプリの起動速度はReadyboost使用時と比べても明らかに速いです。一太郎やadobe readerの起動速度は感動的かも。テキスト書き用途の多い身にはATOKが全般に快適になっているのが嬉しい。特に同音語用例・電子辞典ウィンドウ(ATOKで引けるオプション辞書表示枠)の表示が高速になってストレスが減りました。
 OpenOffice.orgはCalcを主に使っているのですがSSDにしてようやく我慢できる起動速度になった感じ。
 webブラウザも起動・表示ともにスムーズです。
 Superfetchを切ったので(SSDには不要らしい)操作をしているときに余分なディスクアクセスが被らなくなったのも多少快適さに貢献しているかも。
プチフリ
 ATOKの変換中に二秒ほど無反応になることがあります。ごくごく希ですが。一週間で二度くらい……かな。
耐衝撃
 心理的なものですが効果大。休止状態へ移行しながらラフに鞄に突っ込んでもHDDのようにクラッシュする心配がありません。アクセス音がしないのも気が散らなくてイイです。
省電力
 SSDはHDDのように円盤がくるくるしているわけではないので省電力、と思っていたのですが換装してみてもキーボード右側手前付近(記憶装置の格納場所)の暖かさは変わりないです。バッテリー持続時間も一日試してみた限りでは大差ない印象。調べてみたら「Mtronは消費電力多め」という話を見かけてガビン!(←電力消費が多いのはMOBI3500シリーズでMOBI3000シリーズに比べて増えたというだけらしい。早とちりでした。ゴメンナサイ)
休止 電源
復帰 休止 ON OFF
Vista Readyboostなし 1分 1分 1分半強 1分
Vista Readyboostあり 1分 1分 1分半強 1分
Win7 Readyboostあり 40秒 30秒 1分半弱 30秒
Win7 + SSD 30秒 30秒 1分 30秒

 起動/再開時間はログインパネルが表示されるまで。

MOBI3000 + Type P トータルで見ればかけた金額とハラハラしながら分解した作業の元が取れるほどの劇的な性能アップではなかった気がします。CPUそのものが遅いのはどうにもならない、ということでしょうか。
 細々とした部分で待たされることが減り、文章を打つような日常使用で効果的。「速い!」という感じはしないのですが「遅い~」とイライラする場面がほとんどなくなりました。
 分解・組立で壊してしまうリスクの点でも、価格的にも、最初からsony styleでSSDモデルを買っていれば良かったというのが正直なところ。市販のSSDは割高な印象です。
 HDDモデルの快適さアップであればコストパフォーマンスが一番高いのはReadyboostだと思います。余分なアプリを入れずにOSをインストールし直すことも効果大。

 SSD32GB/z520という構成はsony styleのXP最廉価構成と同じなのだと気づきました。三月に店頭モデルを買ったときよりもずいぶん安いですね。bearing

 SSDの書込性能はFlash Pointというツールを使うとずいぶん改善されると見かけたので試してみたかったのですが、配布サイトが閉じられていて試せておりません。type PだとMOBI3000のベンチ数値も低めみたいです。
 ※flashpointはflashfireと名称変更されて再公開されているようです。(7/23追記)
 ※試してみました。「SONY VAIO type P 番外編・Flash Fire」

おまけ

ここだけ隙間が……

 あ、あれ?
 問題なく動いてるしもう分解するのはイヤなので見なかった事にしよう……。

おまけ2

AINEX HDE-03  元々入っていたHDDはUSBのモバイルケースに入れてみました。

 秋葉原で何種類か眺めてみたのですがこのAINEXのHDE-03はケースの周囲にケーブルをぐるりと巡らせて収納できるのが良さそうな感じだったので買ってみました。

AINEX Hde-03 + MK6028GAL

  • MK6028GAL(type Pに入っていたHDD)との組み合わせではフィルム電極がきつめでZIFコネクタの奥まで入った感じがしない
  • 「ハードウェアの取り外し」をしてもHDDの回転が止まらなくてUSBケーブルを引っこ抜いていいのか不安
  • 性能は本体内蔵時の七割くらい
  • 電源&アクセスLEDが目立つ
  • 筐体はプラだけど梨地で質感はそこそこ
  • ケーブルは収まりよく格納できて Good Job good

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SONY VAIO type P その10・Win7RCクリーンインストール

 前回のtype P+Win7RCの記事でクリーンインストールがうまくいかなかったと書きましたが解決しました。
 リカバリディスク1枚目にある

"\DATA\2008\12\CN_20081204000000000000000000027\0000036214.APP"

をmod2wimでマウントすると中に

"\data\2008\11\JP_20081125000000000000000000018"

というフォルダがあるのでその中にSONY Shared Libraryが入ってます。マウントの際に拡張子app→wimに変えてやればOK。他のツールはmod2winで普通に取り出したツール類の中にありますし、省電力設定とアキュポイントは最新版がSONYのサイトにあります。最初にSONY Shared Libraryをインストールして一度再起動をかけておけば、他の機能も問題なくインストールできました。
 2chのノートPC板にあった書込が参考になりました。

 そうそう。Vistaがインストールされている状態でクリーンインストールをすると「windows.old」フォルダの中にドライバ類がバックアップされるのでSony Firmware Extention Parser Driver(これが入っていないとバッテリエラー警告が出る)などはそっちから引っ張ってきた方がらくちんです。

 アップグレードではない新規インストールで何が変わるかというと……あまり変わり映えしません。

★ ★ ★

 SP2で 軽くなったというWindows Vista。ネット上では「Win7と同じくらい」という方もいるので気になったのでVistaに戻し、SP2をあててみました。
 結果、

SP1と大差なかった。
Win7RCの方が快適。

という印象となりました。大幅なパフォーマンスアップではなく細々とした修正や新規格への対応などが主なようです。

  • Vista SP1→SP2では気持ちエクスプローラの反応が良くなる。
  • Win7ではバックグラウンドで動く処理がVistaSP2比でも優秀。ReadyBoostやSuperFetchなどHDDモデルの人は文句なしにWin7の方が快適。この部分はVistaSP1→SP2ではほとんど変わらない印象。
  • サスペンドや休止状態からの復帰はWin7の方が断然速い。
  • Win7のMediaPlayerは少々不安定。動画を活用する人は現時点ではVistaの方が良さそう。
  • Vistaに戻して気づいたのだけれどWin7だと液晶の輝度調整が大雑把にしかできていなかった。

 Windows7正式版は2009.10.22に登場する予定だそうです。

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SONY VAIO type P その9・Windows7RC

 Windows7βで登録したメールアドレスにWindows7RCの案内が来ていて5日にはサイトからダウンロードできるようになっていました。日本語版もあり、type Pに試してみました。
 Vistaクリーンインストール状態→Win7RC上書きインストールです。

VAIO type P + Windows7RC

  • 店頭モデル標準状態よりは相当に軽快
  • Vistaのクリーンインストール状態+軽快化設定との比較だと操作感の差はそれほど大きくない
  • 実用にはつらいけれど一応Aeroも動いた
  • 十分に安定している
  • 「休止状態」への移行が速やか
  • type P+Win7RCクリーンインストールは面倒(type P固有ツールの抽出は『店長のつぶやき日記』様を参考にしましたが 1)Sony Shared Libraryが行方不明 2)インストーラが互換モードでもうまく動作しないもの複数 と挫折しました。※クリーンインストールでもうまく行っている人もいる模様 →解決しました5/9記
  • Vista→Win7RCの上書きインストールは数時間がかかる
  • 上書きインストールならばVistaで使えていたtype P固有機能は問題なく動いている様子
  • VAIO Updateは現時点では機能せず
  • 新規インストールだと正味20分
休止状態 電源
復帰 休止
42秒 32秒 1分24秒 30秒

 上表は店頭モデル・ReadyBoost有でのWin7RCでの結果。起動時間は一定しない感じ。
 休止状態はWin7βからでも大幅に改善された印象です。Vistaでは休止も復帰も1分コースでした。

 インストールしてみたソフトは

  • 一太郎2008、ATOK2008
  • 秀丸
  • 秀丸メール
  • adobe reader
  • Foxit PDF iFilter
  • EBWin

程度で特に動作に問題の出たソフトはありませんでした。

 とても印象が良かったのでこのままWin7RCで使用し、製品版が出たら乗り換えてしまおうと思います。

 おまけ。
 Windows7には「XP互換モード」なるものがあると知って動かしてみたいと思いました。これ、VirtualPC+WinXP環境の事でWin7RC版ではVPCとWinXPのイメージを丸ごとMicrosoftからダウンロードして使う事になります。
 ですが、いざ動かしてみようとしたところVirtualPCの最新βが動きません。
 CPUのVT命令が必須という事でtype PのCPU「Atom Z520」自体は対応しているはずなのですが、BIOSでこの命令が無効化されているらしく最新VirtualPCは動きませんでした。がっかり。

★ ★ ★

ELECOM type P専用セミハードケース type P用のインナーケース、もう一つ買ってみました。今回買ったのはELECOM type P専用セミハードケースというやつで、先日買った低反発スポンジのZEROSHOCKより厚みは微増、縦横寸はわずかに小さくなりました。ぎりぎりサイズの愛用バッグへの収まりがよくなりました。
 写真左よりがZEROSHOCK、右よりがセミハード。Buffaloからも似たtype P用セミハードケースが出ていたのですが店頭で見比べたところBuffaloのはサイズがわずかに大きめでした。
 う~ん。もっとタイトフィットで、頑丈なケースは出ないかな。キズ防止ではなくて押しつぶされて液晶をクラッシュさせないための容れ物が欲しいです。

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