« シオカラトンボ | トップページ | 『折り紙で作る10大恐竜』髙井弘明 »
立秋だそうですが、秋の最初の気配どころか夏日さえ数えるほど。おかしな夏です。 雨上がりの町を歩いていて唐辛子の色鮮やかさが目に留まりました。
撮影は昨日――台風がまとめて訪れたはずの昼です。 見た目ではもっと艶やかで、生ピーマンのような質感があったのですが、今ひとつ写真には反映されていません。水滴のついた赤唐辛子、もっときれいに見えたのに……。
2006.08.10 日記2006 | 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント