アナグリフ=赤青立体写真
少し前の記事でブラケット(別体式ストロボ用のマウント)を買ってみたと書いたのですが、用途はタイトルの通りアナグリフ(赤青メガネを使った立体写真)だったのでした。カメラをきっちり水平移動させることができないときちんと立体に見えないので以前に挑戦してイマイチな結果に終わったので、ブラケットでカメラを左右にスライドさせられるようにして再挑戦です。
む~ん。前よりはマシですがあまりうまく立体になりません。
ブラケットはミニ三脚(アンテナロッド足)と相性が悪かったようです。雲台もあまりしっかりしていないので右の写真のようにブラケットの外側にカメラを移動させると雲台の固定が緩く傾きがち。
成功率も低いのでもう少し工夫しないとだめみたい。
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