カテゴリー「日記2008」の45件の記事
世田谷ボロ市2008年12月
毎年12/15~16、1/15~16に行われる世田谷ボロ市。ここのところ行きそびれていたので今回は昼に時間を取って覗いてきました。一月のボロ市の方が混み合うような気がしていたのですが、今回のボロ市は大盛況。ボロ市通りが人で溢れていました。
「よよぎ」「たかお」って駅名看板? そんなものも放出されるのでしょうか。
画面中央にあるのは……ド鉄でできたカメラっぽいですが、う~ん、もしや放射線診断用の特殊カメラ? 手前には木引き用の鋸も。何屋さんなのか不明なこんな露店がボロ市の典型でもあります。
狸系置物専門店……ではなく単なる古道具店のようですが、大きな狸の置物と狸型暖炉。これは狸好きには魅力のアイテム?
青空に映える藍染め。代官屋敷近くにほぼ毎年出店している藍染めの露店。
豆売りのサンタクロース。
おひげは自前の本物のようです。格好いい。
今回の写真紹介はこれだけ。
世田谷ボロ市はかなり大きなイベントで世田谷通りも大渋滞します。近隣のコインパーキングは出店者の車でかなり早くに埋まり駐車スペースがありません。路上駐車は即座に取り締まられてもいますし、来場は公共交通機関がお勧めです。
他の写真はフォトアルバム『世田谷ボロ市2008』に。
アシ210円
Zaurusのゴム足が剥がれてしまったので秋葉原のモバイル専科に買いに行ってきました。ここはZaurusの細かなパーツがバラ売りされていてZaurusユーザには便利なお店。
帰りには神保町へ寄ってTAKANOの紅茶を楽しんできました。写真の招き猫は往路に寄った豪徳寺で買った物。縦型絵馬も買いました。
TAKANOではシンゲル茶園のダージリン2ndフラッシュを。豆招き猫はビニールパック状態でお相伴。
う~ん。いつも思うのですが、紅茶の写真は今ひとつ正しい色に写りません。カップの白さがこのくらい黄色っぽく見える環境ではあるのですが、今回呑んだシンゲルの紅茶はもう少しオレンジに近い明るい色味なのです。
まあ、いっか。
おいしく楽しめたから。
品名:アシ
その通りなんだけれど、なんとなく笑ってしまいます。型の抜かれた部分だけ入っているのかと思ったらミミ付で型抜きガムを連想しました。
Zaurusのゴム足はふかふか度が高いせいか剥がれていない足も擦り切れかけていたのでこの機会に全交換。210円×4となりました。
話を変えて。
キングジムのポメラ は売れ行きが好調なようで在庫はどこにもなく、展示機だけ見てきました。
- 畳んだ状態は思ったより大きい
- 開いたキーボードは広々、だけどこんなに大きくなくても
- 机が必要
- 電源入ボタンの反応時間が長く、Zaurusや電子辞書専用機より明らかに遅く感じる
- キータッチはあまり好みではなかった
- 最上段のキー(1~0の段)のキーサイズだけが不揃いでかな入力の私には違和感
- 右Shiftと文字キーの間に「↑」キーが割り込んでいて打ちにくい
- キートップの大きさは十分過ぎるのに、キーとキーの隙間が狭くてミスタイプを誘発(キートップ平坦部の面積はもっと小さくてもいい)
- キー操作の割り付けが自由にならない
- 変換中の読み英字/かな置換ができない
- 液晶画面がボディサイズの割に小さい
- 液晶自体はとても見やすく、この品質のモノクロ液晶Zaurusがあれば欲しい
- 入力の反応はまずまずだけど予想したほど軽快じゃない
- 頑丈そう
小説書き用には
- 電子辞書が呼び出せない
- 編集・カーソルジャンプ系機能が不足
- grep相当の機能がない
- 右Shiftと文字キーの間の「↑」キーは右Shift多用のかな入力には致命的
という点で私の用途には不満で残念ながら見送りとしました。かな入力モードが設定に保持されないという点も含め、ポメラ開発陣にはかな入力の使用者はいないのでしょう。ローマ字入力前提の印象です。
ただ、乾電池で20時間も稼働するという点は圧倒的なアドバンテージですし、動画や音楽やカメラ機能がないというテキスト入力専用マシンとしての割り切りは魅力です。
ポメラ探しの道すがら、気になっていたデジカメPanasonic DMC-G1を触ってみたのですが好感触でした。光学ファインダーではなく液晶ファインダー(EVF)と可動する背面液晶モニタを装備しているのですが、このEVFが精細で明るく、表示倍率も大きく見やすかったです。レンズの合焦も速くて気持ちいい。
あ~ぁ。欲しくなっちゃった……。
映画『世界最速のインディアン』
『世界最速のインディアン』
監督:ロジャー・ドナルドソン
出演:アンソニー・ホプキンス、クリス・ローフォード
★★★★☆
格好いいってこういうことさ。
のっけからアニメ『紅の豚』のキャッチコピーですが、賭けてもいい。宮崎駿はこの映画、大好きだと思います。うまく表現できないのですが、この映画には『紅の豚』の空気がありました。主人公は老人です。じーさんです。お腹だってだらしなく出っ張っちゃってます。シャツもヨレヨレです。
でも、格好いい。
アメリカにはボンネビル・ソルトフラッツという干からびた塩湖があります。固く締まった塩の平原は400平方キロを越え、地上で最も長く平らな土地となります。毎年八月、ボンネビルには世界各地からスピード狂が集まります。地上を走る世界最速の乗り物を決める"Bonneville Salt Flats International Speedway"が開催されるそうです。(Wikipedia他より)
この映画はそんなスピード狂の祭典に挑戦する一人の老人を描きます。ニュージーランドでオールドスタイルのモーターサイクル・インディアンの改造に打ち込み、海岸を疾走するバート・マンロー。
バート・マンローと彼の愛車である古い古いインディアンは実在します。googleで探してみてください。博物館に展示されたバートのインディアンが見つかるはずです。実話なのです。映画としてドラマに仕立ててはありますが、ボンネビル・ソルトフラッツでの挑戦やオートバイ関連の描写はほぼ事実だと思います。もちろん走っているオートバイを撮影したシーンはメーター通りの速度が出ているわけではないでしょう。バートのインディアンも映画用のレプリカでしょう。
でもあの疾走感!
オートバイやメカが好きな人ならばジーンとくるはず。
メカに捧げた人生。ガレージでいじられるパーツ。ただひたすらソルトフラッツを走ることに憧れた老人。
「ブレーキは?」
「いらん」
「パラシュートは?」
「空でも飛ぶのかね?」
(超意訳)
スピード狂の聖地・ボンネビルにおいてさえ狂人かボケ老人かという扱いをされるバート。ああ、でも……。
とにかく「見ろ!」としか勧めようがありません。
白い歯を光らせる若々しいハンサムの格好良さは微塵もありませんが、この老人・バートを格好いいと言わずして誰が格好いいというのか。
映像物レビューは久しぶりでした。レンタルで見たのですがブルーレイ版が出たら欲しいなぁ、と思わされました。
映画の主人公であるバート・マンローの伝記も読んでみました(感想記事)。映画とセットでお勧めです。
とうふZaurus、あるいは消えたデータの影
よくわからない記事タイトルですが。
Zaurusで とうふも実る つるべの陽
“とうふ”とは文字化けしてしまって画面に文字が □ で表示された状態のこと。
いつもと同じように電車の中でテキストを打ち、降りる間際に[保存]→蓋を閉じて電源オフとやったのですが、新しい2GBのmicroSDとの相性なのか、編集していたテキストが途中でとうふ化してしまいました。ところがそのまま気づかず自宅のデスクトップとmicroSDを同期し、デスクトップ側のテキストも密かにとうふ状態の最新データに更新。
そして翌日Zaurusでファイルを呼び出してみるとこの有様。バイナリエディタで覗いてみるととうふになっている部分はNULL(0x00)が並んでいました。
とうふ化が起きる条件を再現しようと試みましたが、思いつく限りを試してもとうふになりません。これでは恐くて使えなくなってしまいます。今回編集していた20KB程度のテキストなら内容が壊れても笑って済ませられますが、1MBくらいまで育っていたら洒落にならないことに。
新しいmicroSDカードが悪かったのか、これまで露見しなかったZaurusの弱点か。
Panasonic LUMIX FX37で猫写真
家族がデジカメを買ったというので触ってきました。
Panasonic LUMIX FX37 というモデルでした。猫の横に置いたらさっそく味見されてます。撮影は私のGR DIGITALにて。
このPanasonicの(2008年11月時点での最新?)デジカメは面白い機能があります。被写体を自動的に追い、ピントを合わせ続けてくれる機能で公式サイトによると「追っかけフォーカス」だそうです。
これがけっこう上手に被写体を追います。激しく駆けまわる猫などはそもそもカメラで追うのが困難……いえ、ほぼ不可能ですが、とてとてと落ち着いた感じで歩いてくれているのであればAF点が画面の中を移動しながら猫を追ってピントを合わせ続けてくれます。
ただし、最初に目標をロックする動作は手動なので「電源とズームとシャッターしかわかんない」という人は存在にさえ気づかない機能かも。
こちらはFX37で撮影した写真。
十分キレイ。むしろとてもキレイ。撮ったそのままのデータは大きすぎてココログにはアップできないのが残念です。(撮ってそのままのサンプルがデジカメWatchにありました) GR DIGITALのようなお値段高めのデジカメと比べてもそうそう見劣りしません。少なくともL版やカビネ(2L版)でプリントしたものなら画質差は感じられないはず。パソコン上でドット等倍で見るとさすがにノイズ消し処理が強くかかっているのがわかってしまいますが。
手ブレ補正もよく効いているようで、室内で望遠側で撮影してもなんとかブレずに撮れるカットは多い――のですが、高感度では画質が落ちていくのでiAモード(全自動)でストロボが光るようなシーンでは無理せずにストロボに頼った方が良さそうです。
ただiAモードでストロボが光るとスローシンクロではないようで背景が暗くなりがち。「暗部補正」で背景を持ち上げてくれているはずなのですが、これは期待しすぎない方がいい、くらいの感じかな。
最短撮影距離は、広角側以外ではあまり寄れないようで、たとえば左の写真では画角は中くらい(4.4~22mmの7mm)なのですが、猫の手の先にピントを合わせようとしても「近すぎる」とエラーになります。
気になった点を列挙してみます。
- 望遠側で液晶表示の遅れ・残像が気になる
- フォーカスが決まった状態からでもレリーズラグが割とある(場合がある) ※GRDとの比較なので少し無茶かも
- オート指向なのに背面のスイッチ多すぎ
- iAモードがあればモードダイヤルはいらない
- うかつにいじってわからなくなってしまいそうな細かな「設定画面」
- ストロボは外部にON/OFFスイッチがあるべきでは?
- レンズが暗くて少し暗い環境だとすぐにISO800まで上がっていく
逆に印象の良かったところは
- 小さく薄い
- ボディがカッチリしていて質感も十分
- 追っかけフォーカスが面白い(特に犬・猫・人を撮るとき)
- 液晶がキレイで明るい場所でもきちんと見える
- ISO400が十分に実用範囲
- 手ブレ補正が効果的
- iAモードでとりあえずなんでもこなせそう
愛用のGR DIGITALについて少し考えさせられました。操作感や質感はとても気に入っているGRDなのですが、型落ちの入門デジタル一眼レフ・レンズキットが同じ価格帯で売られているのを見ると「む~」と思わないでもありません。上手な人が工夫すれば雰囲気のある絵も撮れるようですが、画質的にはやっぱり普通のコンデジなのです。受光素子は他メーカーのコンパクト機と同じですから。(GRDはFX37の二倍の面積のCCDらしいけれど)
FX37ではあれこれ設定を工夫するよりはシンプルな使い方が馴染むので、マニュアル指向のGR DIGITALとはカテゴリーの違うカメラであることは確かです。でも、安いのによくできていて過不足のない性能を持つFX37に触れるとやっぱり驚いてしまうのでした。
microSDカードとZaurusとWikipediaと
Zaurus用にはHAGIWARAの1GB・SDカードで用が足りていたのですが、Wikipediaのローカル版を(今更ながら)Zaurusでも使ってみようかと2GBのmicroSDを買ってみました。600円ちょっと。ZaurusはSDHCは使えないし、2GBのSDも非純正のSDカードドライバがないと認識しないので要注意です。(ドライバの入手はこちら)
さて、開封。
うわ。
ちっさい。
右端が本体で、一番大きいのが普通のSDカードサイズのアダプタです。中間くらいのはminiSDのアダプタ。全部同梱でした。
microSDを手に取ってみたのは初めて。microSD単体で付け外ししてたらすぐにどこかになくしてしまいそう。小さすぎて却って不便かも。
EPWING版のWikipediaですが、辞書ファイルが巨大なために遅くなるかと思いましたがさほどでもなく。
ZaurusのSDカードスロットと今回購入のTranscendのmicroSDカード2GB (のアダプタ)は相性イマイチのようで、押し込んだSDカードをもう一度押してもスムーズに出てきません。取り出しにちょっと苦労してしまいました。(WikipediaのEPWING化法は wikipedia-fpw を参照。EPWING化したデータを配布している方もおられるようです。)
Wikipediaは内容の信憑性が今ひとつなことが多く記述の偏りもムラも強いので小説書きの資料としてはきっかけ探しくらいにしか使えないのですが、無駄知識まで幅広く収められているのが魅力でしょうか。「口裂け女」とか「エリア51」なんて項目は普通の辞書にも『現代用語の基礎知識』にもないですし。……なくても困らないのは確か。以前に紹介した辞書ソフト類の方がずっと優先度は高いです。それにWikipediaだけしか調べていない引き写しのネタを小説に使うと、読者に簡単に見透かされてしまうはず。ネット時代の一番身近な辞書はWikipedia。つまりWikipediaに紹介されているエピソードは小説では「使わない方がいい」ネタというわけです。
話は変わってキングジムのポメラ 。テキスト派でモバイル派の人には気になるアイテムかと思うのですが、実物を見たいのになかなか見つかりません。パソコンや電子辞書の売り場じゃないみたいだし、文具店へ行けばいいのでしょうか。テプラを売ってる売り場かな?
火星のオパール
NASAのMars Reconnaissance Orbiterの最新記事がAstroArtsに和訳掲載されていました。
蛋白石質シリカ(opaline silica)なんじゃ、という感じですが。元々蛋白石自体がシリカ(酸化ケイ素)なわけで。
水がなければ生成されない類の蛋白石が見つかったと言うことのようなのですが、これはもしかすると地球の白亜紀地層みたいな(白亜は石灰=カルシウムですが)生物由来の濃集蛋白石層かも!なんて期待してしまいます。日本もローバータイプの探査機を送り込んで化石探しでもしないかなぁ……。
もっとも水さえあれば無生物的に火山岩からも生成される物みたいなのでNASAの記事でもあまり扱いは大きくないようですが。
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変形菌? カビ?
先日来、朽ち木があるような場所へ行くとついつい変形菌の子実体はないかな、と目を凝らしてしまいます。比較的どこにでもいる生きもののようなのですが、大きさが数ミリ。しかもシロウトにはカビやコケ、埃、虫の卵との判別がなかなかつきません。上の写真は、う~ん、ケロッグのチョコワを思い出させる形です。カビなのか変形菌なのか。撮るたびに図書館に調べに行くのもおっくうなので図鑑でも買っちゃおうかな。
これもカビなのかなんなのかよくわからない白いぽわぽわ物体。変形菌には走光性があり、子実体を作るときにはじめじめした場所から明るく日当たりの良い場所に移動してくるのでカビとは区別がつきやすいらしいです。なので上や右の写真を撮ったような日の当たる場所にできているのは粘菌じゃないかな~なんて思うのですが正体が掴めず。どちらも1~2mm。
★ ★ ★
図書館で調べてみました。前者は「ワガタホネホコリ」に似ているような気がします。
ワガタホネホコリ
Diderma deplanatum
子実体は屈曲子嚢体型、まれに単子嚢型、群生、無柄、白色または淡いおうど色、輪形、網目形、。または枕形、高さ0.2mm、幅1.5mm、長さ2mmくらいまで。変形膜は不顕著。子嚢壁は2層。外壁は石灰質で平滑、白色でもろく、殻状で厚い。内壁は膜質で真珠光沢があり、下部はだいだい色をおびた褐色またはおうど色。細毛体は糸状、暗紫色、まばらに二叉状分岐し、とげやじゅず状の膨大部が多い。奉仕は反射光で暗褐色、透過光で褐色、細かいとげ型、直径9~11μm。変形体は白色。『図説日本の変形菌』,山本幸憲,1998 より
写真のない白黒のスケッチ図との比較だったので今ひとつ確信は持てないのですが。(2008.10.13追記)
アナグリフ=赤青立体写真
少し前の記事でブラケット(別体式ストロボ用のマウント)を買ってみたと書いたのですが、用途はタイトルの通りアナグリフ(赤青メガネを使った立体写真)だったのでした。カメラをきっちり水平移動させることができないときちんと立体に見えないので以前に挑戦してイマイチな結果に終わったので、ブラケットでカメラを左右にスライドさせられるようにして再挑戦です。
む~ん。前よりはマシですがあまりうまく立体になりません。
ブラケットはミニ三脚(アンテナロッド足)と相性が悪かったようです。雲台もあまりしっかりしていないので右の写真のようにブラケットの外側にカメラを移動させると雲台の固定が緩く傾きがち。
成功率も低いのでもう少し工夫しないとだめみたい。
より以前の記事一覧
- 粘菌? 変形菌? 2008.09.27
- 世田谷八幡宮宵宮祭 2008.09.20
- HAKUBA レンズペン 2008.09.19
- 生命の星・地球博物館 2008.08.24
- 紅茶専門店・青い空 2008.08.22
- JAXA相模原キャンパス宇宙研一般公開 2008.08.09
- 科博パノラマ 2008.07.18
- 消失、小説、エアコン 2008.07.07
- 茅の輪 2008.07.04
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- 世界最大の翼竜展・その2 2008.06.29
- 世界最大の翼竜展・その1 2008.06.28
- 猪俣邸庭園 2008.06.21
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- 東京農大・食と農の博物館 2008.06.13
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