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雪の豪徳寺と部屋の招き猫

豪徳寺の香炉とお堂

 東京も珍しく積もりました。
 雪が降ればわざわざ早起きをして出かけるのが江戸っ子?の習性。早朝の豪徳寺に行ってみれば私以外にもカメラを持った人がいました。

雪だけど雪化粧の薄い招き猫奉納所

 招き猫奉納所も雪を被り風情が――と言いたいところですがこの一角は木が茂っていることもあって雪はあまり積もりません。

雪景色に朝日

 寺務所と招き猫の看板。日の出の時間で空がいい感じ。


うちの招き猫 こちらはうちの招き猫。豆サイズの子をガラス壜に封じて見守ってもらっています。小説を書いていて「なんか乗らないな~」とダレた気分の時に豆招き猫と目が合うと「仏様にお願いしたんだからしっかりしないと」なんてやる気が出たり。

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